2015年07月13日

「営農の魅力は本物です」稲田二年目の成果が期待!!

6月27日のソーラーシェアリング(営農)の研修会に出席して来ました。

前日までの雲行きで心配していましたが・・・
素晴らしい晴天の施工現場の見学会のご報告です。

藤枝市大東町の現場には、近くの農家さんご夫婦が偶然押切の方でした、
小生の親父さんが当地押切の生まれで、家内も近くに親族が多く居ります。
隣り合わせのご縁です。

さて、見学した大東町の稲田には既に2年目の田植えが青々と勢いよく生育していました。
現場は、広さ1300㎡の水田に約3mの支柱を立てて210枚のパネルを設置し、
総発電量49.5KWhを確保しています。昨年中に設置した為、発電した電力の買い取り価格は1KWh
当たり36円で、売電により年間200万円程の収入が期待でき、約10年で設置費用の元が
取れる実績です。当初のシュミレーションよりも109%のアップとなっています。

TPPに困惑する日本の農家に、エネルギー自給率と食糧自給率を同時に改善が期待されると、
2年目以降に掛ける期待は大きいですね。

次回、7月11日(土)沼津市労政会館にも多数ご来場お待ち申しあげます。
   IT寺子屋ニック代理店事業部 スマートブルー代理店 担当 牧田政雄
  お問い合わせホームページhttp://terakoyanic.com ℡0120-66-7345
  携帯 090-4790-8149
江尻のまっこちゃん
  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 11:39Comments(1)若者に夢と希望を太陽光は貴重なエネルギー5ek4

2015年04月29日

土下座は犯罪人を生む・正義をもって社会不安に挑戦せよ


牧田 政雄 @asahis3ss ·

2013年10月8日
土下座が始まった日本。武家社会の上下関係を保った一種の儀式。名誉心の強い時代、死んで詫びる、切腹。
こんな時代に帰るか社会不安、鬱憤晴らし、ツィッターで公開、20万回も再生。
「罪を憎んで人を憎まず」は日本の正義です。過ぎたものは苛めと同じ、「これこそ感性」


この書き込みはTwitter/2013.10.8の記事から引用しました。
以来、一年半経過してNHKやら総理周辺を巻き込み、予想した以上の大旋風を発生させ、今日の日本の姿を
悪夢を観る思いは戦慄を感じざるを得ない。正に悪事千里を走るがごとし・・・
斯うしたことを何の不安も感じないとしたら空恐ろしいことだと・・・警憧を鳴らさずにはいられない。

氾濫する"土下座"・NHKクローズアップ現代をご覧になった方々は多いとおもいます。
そもそも此の元始はドラマ「半沢直樹」からです。繰り返し描かれた、土下座の徹底した謝罪シーン・・・
果たして、一方的な土下座による攻めて攻めての姿は、確かに悪を正す痛快性は驚異的視聴率の高まりだが、
決して正義とはいえない。
この言葉の持つ危険性は、巷に誤った行為、行動として法治国家から、正に100年以上前の国に成り下がった。
今後の法整備とともに、是は、犯罪行為の認識を全国民が持てるしっかりとした指針を表明してほしいと強く
念願するものです。

此の書き込みは官邸や諸々の事業者に対しての誹謗・中傷では有りません。悪戯に法治国家を汚す事えの
警憧を鳴らすものです。

江尻のまっこちゃん  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 19:35Comments(0)若者に夢と希望を

2011年03月12日

「東北・関東大地震」に思うこと第二東名よりも・・・

日本列島の泣き所? 大地震に耐えうるか東海道主要路線・・・ 2011年03月12日
昨日の「東北・関東大地震」は近年海外で発生した大津波を見ても比較にならない位の規模で人々の度肝を抜く大惨事に発展している。

モノの例えに有るように「地震、雷、火事、親父」昔から先人の残した例えは、実体験を通してその順位を伝えている。一番に来る怖さは、ある日突然にやってくる地震の恐ろしさを実感として伝えている。この度の地震に関わる津波、そして突然起きる火災もその怖さを体験して初めて知るものだ。

昨夜から全国の視聴者の映像で見た怖さはその直接の当事者のみならず、こんな怖さは生涯忘れることはない。しかもそのスピード感はものすごい・・・見ていてもまさかと思う。そして一夜明けて更に現実の姿はむしり取られた家々、そして死者の方々の多さだ。この度の災害の被災者の皆様に心からご冥福を願うものです。

「東海地震」が叫ばれてやがて30年・・・とうとう来たかと思うほどのショックを受けた県民は可成りの数になります。斯うした実体験で全く地震体験の無かった若い市民の声は、本当に来るんだ・・・と、その体験の生々しさを語る人たちが多い様です。

吃驚して声も出なかったと話す若い人たちも多い・・・そのごの余震に怯えた人たちも、備蓄品の買い物に回る行動と共に訓練にも力が入っていくことでしょう。

昨年の「駿河湾地震」の特徴は地下から突き上げる力が働く・・・横揺れはその反動で有った様です。
被害家屋の大半は大きな瓦屋根の立派な家で、棟瓦が破壊されると言った被害家屋が目立っていた。
従来、家屋倒壊となる地震は、横揺れの反復で例えば、階下の建物が粉々に壊れて2階がのしかかる状態の家が多かった。
これは、階下の柱と基礎コンの接合部分の軟弱さに起因している・・・従って横揺れによる複数回の振動に耐えきれず倒壊しているのが原因しています。屋根の重みも手伝っています。

木造建築には早くから3階建てに適用されていた、基礎コンとの接合基準により少しは安全性を保証されていていた。その後発生した阪神淡路の被害検証や、業界上げての研究により斯うした見直しがされ、2階建てにもこの基礎コンの対策が強化された基準法で新たに建てられた家の大部分は倒壊無しの住宅になっている。

しかし、此の安全性を保証されない住宅では斯うした地震によるモノは無防備といえる。国の無料耐震診断や耐震工事の補助金は昭和56年5月31日以前の2階建て建造物に限定されています。

地震でなぜ家は潰れるのか???この応えは上記の通りです。
柱の強化、窓や、広い開口部、などは横揺れを防ぐ為に強化かべ、筋交い、火打ちなどの対策が必要です。
更に、近年特殊な横揺れ防止の金具を一坪当たり一つくらいの割りで梁と柱の角部に取り付けて(1/3~ 1/2)横揺れを軽減する工法も有効です。意外に簡易な方法で格安なモノが開発されています。勿論柱の強化にも役立っています。

それにしても今回の大津波を発生させた地震には予見できなかったこれほどの津波対応は、改めて地震の怖さを認識して基礎から強固な対策が迫られると思います。いずれにしてもこの日本列島の大動脈を支える東海道の津波対策はゼロに等しいと思います。

初めから最後までJR東海、東名高速、新幹線、静清バイパス等々の通行停止が解除されずそのための交通麻痺は計り知れない、スーパーは大混乱、コンビニの食品もタナは全てから・・・配送トラックが渋滞で来れないから、走りもしない第二東名を造る予算で海水にあおられて通れない国一の対策をすべきであったと思うのは小生一人ではないと思う・・・新市長に期待しています。知事さんも・・・今日は三島のグランドワークにゆく予定がJRストップで延期しました。

江尻のまっこちゃん 新市長に期待をかける男80歳現役仕事人

  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 21:36Comments(1)若者に夢と希望を

2010年11月04日

旅の達人・中西 大輔氏受賞

中西 大輔と聞いてもピント来る人は少ないと思いますが・・・昨日は「文化の日」秋の叙勲で晴れやかな栄誉を受け多くの叙勲者が喜びの一日を祝福されたことと思います。<br>



少し、趣は違いますが少し前にNHKで取り上げられた異色の「冒険家」の事を思い出してブログ記事にしてみました。

「植村 直己冒険賞」を受賞された「旅の達人」中西 大輔氏について当時の記録を追ってみたいと思います。

直巳冒険賞は 過去には、登山、ヨット、極地徒歩行などで数々有るようですが、今回の受賞は異色の人となるようです。

受賞の冒険内容は自転車で世界を廻る(因みにその足跡は、地球2周、130ヶ国、11年間で15万キロメートル)そして彼は、無名であった。

日本を出発して11年間、その間3回程帰国しているようだが・・・それは、やむない事情と言うか自転車の手入れとかが主で、何せ300回もパンクして修理、時にはアンデスの山中に車で転倒自身も怪我をして、愛車も壊れてしまい途方に暮れているとき親切なトラックの運転手さんに助けられ、300キロも離れた都市まで高速運転で送ってくれた親切な人に助けられた。このときは、車のリブが破損してしまい、走れない状態であった。この愛車は勿論日本製の特注車、リムも何処の国に行っても良いように世界中で手に入るタイヤの使えるモノにしていた、荷台は前後に付けた特製自転車、更にこれだけのパンク修理に欠かせないモノは、空気入れなのだが斯うしたモノの手入れには格別の注意をしている。この空気入れは、ホントに小さいモノで水鉄砲を想像したらお分かりかと思います。

日本に帰るのは、パスポートや、キャッシュカードの書き換えのためとか・・・

旅の始めには、三年ほどの旅にゆくと言って出国した。船に乗ったり、飛行機以外は全てサイクル、前後に大きな荷物を積み荷重は全体で50キロ、本人の体重を70キロ合わせて120キロを可成りの山道以外は乗って走った。砂漠も山も泣きながらの旅だったようだ・・・

砂漠のテント内に居たときに、二頭のハイエナに長い時間吠えられて恐ろしい思いをした。

10年一昔と言うが、そんな長い間世界中を旅をする思いとは何なのか考える。

初めの資金は学生時代から少しずつ仕事をして貯めたお金を持って出掛けた。仕事が有ったわけでもなく当然、収入はゼロ・・・
そんな日々の暮らしは大変なモノだったようだ。出来るだけテント暮らしで節約して居た。

33歳の頃、アラスカをはじめ、五大陸を巡り、62国となったが後3年は走りたいと云う。目標は120ヶ国以上、小さい頃の夢は「六太陸走破、自転車で世界一周」はじめは3年で60ヶ国をと計画したが・・・11年となり、パンクは300回以上、チェーン15回、タイヤ82本、ペタル5回。相棒は自転車。計画は28歳からスタートする。それまでに600万円の貯金、大学卒後、住宅会社で5年間勤務。廻った国は、北中南米、欧州、アフリカ、アジア、オセアニア、中東、などを一日100キロから150キロを走行、旅の思いでは限りない・・・本来人の好きな中西さん、そして自転車好きな中西さんそして自転車好きな旅人、世界の人々と交流し裸の付き合いで言葉は分からなくても人々の優しさや親切は身にしみているようだ。自転車は荷物と共に120キロ以上あり重くて盗難には合わなかった。


植村直巳賞の他、JACC 日本ペダリアン大賞を受賞している。本年6月11日ゴール地点の大阪市に到着、この賞は日本アドベンチャー・サイクリストクラブが贈呈した。

1998年7月より2010年6月11日帰国までに151.849キロ。当年39歳 兵庫県川西市在住

旅の達人・中西 大輔氏の偉業を讃え少年時代の夢を更に一歩前進されることを祈ります。
江尻のまっこちゃん 人生に自らの夢を持つ男に!! 当年80歳の現役仕事人より・・・



  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 23:01Comments(0)若者に夢と希望を

2010年06月14日

はやぶさのご帰還・・・成功です


"はやぶさ" 地球に帰還!!
03年以来、7年目60億キロの旅を無事終了・・・

大気圏突入前に 「はやぶさ」本体から切り離されたカプセルは、オーストラリア南部ウーメラ付近の砂漠を目がけて大気圏に突入パラシュートにて地上に落下した。

7年ぶりに地球に帰還した探査機本体は、大気圏に入り3.000度の火の玉となって燃え尽きた。

小惑星の「イトカワ」は地球の起源を探るために到着した「はやぶさ」によってイトカワの砂採取を目的に7年間の苦闘を続け、採取に成功すれば、月以外の天体との往復も含めて世界初の快挙となる・・・大偉業です。

この微少の石は、通常の隕石と違い地球の大気や熱などによる影響を受けない鉱物として貴重なサンプルです。地球の起源を探る大きな期待が寄せられている。

はやぶさ本体の機能と今後の宇宙探査に於ける技術の実証機として、先進的なイオンエンジンや、自律ロボットとしての小惑星への接近、着陸、岩石採取、地球への帰還、カプセル帰還と言った様々な技術と共に3億キロも離れた地球との更新による、諸々のトラブルに対処した地上チームの技術とその粘りには感服の他は無い・・・素晴らしい快挙となりました。

先ずはお目出とうと申し上げます。そしてTOPの画像の様な「はやぶさ」の模型をモデルとして作成された(株)AOSHIMA文化教材社の今後のご活躍もお祈り申し上げて「はやぶさ」帰還のご報告を終わります。

ロマン溢れる新シリーズの第一弾

惑星探査機 はやぶさの1/32 プラモデルは

税込み2.100円に販売されています

お問い合わせ先は (株)アオシマ文化教材社 ホビー事業部

〒420-0922 静岡市葵区流通センター12番3号

電話054-263-2461 FAX 054-263-8200

江尻のまっこちゃん 宇宙に夢と希望をと若者に呼びかける男 79歳

  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 14:30Comments(0)若者に夢と希望を

2010年06月06日

清水駅江尻口に再開発ビルのプラン始まる・・・

2010.06.06


清水駅前再開発、いよいよ始まりました「静岡市こどもクリエイティブランド」の建設
[ 静岡市清水市民活動センター・情報 ]

江尻のまっこちゃんでーす・・・

清水に住んで80年・・・こんな年になりました

昨日は、清水市民活動センターにて「こどもクリエイティブランド」の建設に関わるワークショップが開かれました、
今回は三回のうちの初回です。

本日、この楽天ブログにもレイアウトなど基本構想をご紹介いたしましたので皆様方のこのビルについての
思いなどお寄せ頂きたいと願っています・・・





☆この「はやぶさ」のカプセルは6月13日の着陸予定です

着地地点はオーストラリア・・・ですが大気圏突入とともに3000度の高温となり燃え尽きるのではないか???
7年目帰還です

採取された小惑星の"イトカワ"の物体の回収が期待されています。

再開を楽しみにしています。

江尻のまっこちゃん 少年のように胸躍らせる男79歳・60+1年の仕事人

  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 14:53Comments(0)若者に夢と希望を

2010年05月27日

宇宙に夢を広げる・・・惑星探査機のご帰還です!!

ロマン溢れる話題の惑星探査機「はやぶさ」の帰還に期待ふくらむ・・・ [ プラモデル・新製品ご案内 ]
2003年打ち上げの「はやぶさ」が帰還します・・・

この地球から3億キロ以上の彼方にある小惑星「イトカワ」に到達し、サンプル採取し、2010年6月に地球に帰還を予定しています。サンプル採取に成功した場合、その学術的価値は計りしれません。この快挙を成し遂げようとしている探査機をキット化!!初の国産衛星プラモデルです。

仕様 ●プラモデルキット ●イトカワの形を模した台座付き

    ●小型ローヴァ・ミネルヴァ付き

価格 ●2.100円 税込 1/32 惑星探査機 はやぶさ <完全新金型> 


江尻のまっこちゃん 若者の夢を宇宙にと願う男 当年79歳 現役60+1年の仕事人

  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 07:33Comments(0)若者に夢と希望を

2010年05月26日

宇宙帰りのお姉さん・・・山崎直子さんは子供の心に火をつけた

[ 戦後60年余に思うこと ]
ジュニア・カレッジのみなさんお早うございます、今日は素敵な本を紹介しょう。

私は、昭和6年の生まれで当年79歳のお爺さんです・・・そして18歳から独立して小さな店をもち電気屋さんを始めました。
第二次世界大戦が終戦を迎え、一時は茫然としていた時もありましたが、独学で東京電機学校の通信教育で基礎を学び、ラジオの組み立てなんかは自分で出来るようになっていました。そんな知識と意欲で静岡の電機店に勤め学校放送のアンプを組み立てる仕事を任されていました。

しかし、井川ダムの全村式放送施設の工事などをしていた会社が倒産したため、独立を決意して始めました。 戦後の何も無い時代でしたが、昨日手に入れた「子供の科学」の出版元「誠文堂新光社」は当時からの会社で「電波科学」「ラジオ科学」「ラジオ技術」など、社名は定かではありませんが当時の思い出を蘇らせるものです・・・

独立して以来、61年目を迎えて「子供の科学」を手にし当時からしたら急速に進化した時代とともに手にした思いは格別なものがあります・・・

今後、こうした現代の子供たちに託す思いは一つの方向性として「知識+知恵」の再認識をすることで後世に伝えるものに全力を尽くしたいと考えています。

本日は、「子供の科学」を世に出す一歩を進めたいと思います・・・これから逐次内容に触れてご案内を致します。先ずは「5月号の表紙」をご覧ください。


注 この掲載については"誠文堂新光社"さんのご厚意による認可を頂いております。

江尻のまっこちゃん 宇宙に夢をもつ少年の心をもつ男当年79歳・60+1年の現役仕事人



  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 10:29Comments(0)若者に夢と希望を

2010年05月14日

NEDOから書籍プレゼントです・・・ロボット技術

NEDOから書籍プレゼントがあります
「よくわかる技術解説」+「最新ロボット技術の開発」
この度、書籍「RTスピリッツー人に役立つロボット技術を開発する」を刊行しました。
本書では、ロボット技術の開発者とユーザーの方々を紹介し、日本のロボット技術の
開発の現状と社会に求められている将来像を分かり易くまとめました。ぜひ、多くの
方に本書をお読みいただき、これからのロボット技術開発について一緒に考えていた
だければ幸いです。ご希望の方には送料のみ着払いにてお送り致しますので、
申し込みフォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。
配送は2週間位かかりますのでご了承ください。




お申込みフォームはNEDOサイトのページから・・・
お問合わせ・NEDO総務企画部広報室TEL044-520-5159


江尻のまっこちゃん 清水ネット運営委員で頑張る男 現役仕事人60+1年  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 09:53Comments(0)若者に夢と希望を

2010年05月04日

清水区情報・清水駅江尻口に子供の支援施設のプラン始まる

新年度に入り何となく気ぜわしい日々が続いています。天候不順で野菜の値上がり、新茶の冷害や、ミツバチの盗難などと農作物や果樹生産の農家さんにも大変な日々が続いています。斯うした中で川勝知事が音頭取りで新茶の接待PRは中々ご立派と言えるようです。

いよいよ清水駅前再開発が見えてきました・・・何かと比較される旧静岡市との差異を挽回すべく取り壊された駅前周辺に何が出来るのだろうかと、大多数の市民は期待と共に見守って来ましたが・・・いよいよ何となく見えてきました。

昨年末、清水駅の西口名称に「江尻口」が決まりホッとしていましたが、今度は再開発ビルの大半1800平方メートルを使い"こども中心の施設"として開放されるプランをみて大変な喜びを禁じ得ません。実のところ悪評の箱物施設の建設には世間の注目を浴びるのは、事業仕分けの様子を見ても分かります。新たな施設建設にはとかくの批判がある中での建設は相当の覚悟がいるでしょう。

そこで、小生はこの度の「こどものための体験施設」としてその機能が発揮される事を望み、是非ともこのプランに参画しお役に立つことを微力ながら念願するモノです。早速、このGW明けには申し込みを致します、以下チラシを参照されましてご賛同者のお申し込みも御願いいたします。


  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 09:00Comments(0)若者に夢と希望を

2010年03月31日

新・ポータルサイト「ビジネスeパスポート」のご案内です・・・

明日は、新ポータルサイト誕生の日です・・・登録企業募集
2010年03月31日
清水商工会議所と静岡商工会議所が合体・・・

Business e Passport ビジネスeパスポートが誕生する日です。

2010.4.1 さくら咲く春と共に待望の清水・静岡の会議所が合併しました

従来のネットサイト・「ベイサイドパーク」がリニューアルいたします

明日、誕生です!!

まだ見ていない・・・期待感を更に秘めた夜明け前のひととき・・・




  
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Posted by 江尻のまっこちゃん at 22:46Comments(0)若者に夢と希望を

2010年03月08日

セミナー「経営者になったパソコン少年の話」(3/15)

セミナー「経営者になったパソコン少年」の話( 3/15)
[ オンリーワンのまちづくり提案 ]

この度タイトルの様なセミナーが開催されます。先着70名

お申し込みは3月10日までとなっています、
下記FAX054-352-7817

TEL/054-355-5400 清水商工会議所 産業情報部

/Email(info@siip.jp)にてどうぞ・・・参加費無料

交流会・名刺交換会などもOKです 詳細は下記のチラシ参照下さい。




以上お知らせいたしました。

江尻のまっこちゃん 18歳の独立少年も60+1年の現役仕事人
  


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2009年09月06日

清水活動センターの利用者団体連絡会議と交流会に出席

このところ秋風が心地よい日々を迎えています。

昨日は、所属のNPO清水ネットの利用団体連絡会議と活動分野別交流会に出席しました。

かねてからの活動状況のアンケートが発表され(下記)、その後四つの分野に分かれ交流会と今後の提携を模索して終わりました。

本年は、センター三周年事業も控えていて可成りのハードな日々を迎えます。

ブログにもご紹介していますが"防犯セミナー"・LRTの実現パネルディスカッション・福祉まつり・職人まつりなどなど多彩です・・・

小生もネットの運営委員としてお手伝いしています。

今日の会で言えるのは、それぞれの活動やお互いの顔の見えない中で一つの救いとして

「PR手段の期待感」が高い事が分かりました、提案としては「しずおか気分」の有効利用を働きかけてゆく事を痛感しました。更には市内の無料情報誌の活用ルートを創るなどが

考えられるので鋭意実施に向けお願いするなどをしてみたいと思います。

江尻のまっこちゃん 高齢者に生き甲斐を願う男



  


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2009年08月31日

「無党派層」の底力・・・


8月30日の衆議院選挙は戦後の永き保守王国を支えてきたものが見事覆った・・・。

昨夜の午後8時を待って進められた開票結果は、正に天変地変の激動以上の馬力を持って侵攻した・・・そんな驚きを人々に思わせるがごとき予想を上回る快挙となった。

先ずは県内の八地域に関心は集まった・・・NHKの出口調査なるモノで早々と当選確実の議員に花が添えられる、開票が進に連れて保・革逆転の形相が明確となり、現実の過酷な姿にいささか予期以上のモノを感じた。

本当に永く続いた保守地盤や襲名で安定政権の座は完全に地に落ちてしまった。

前回の小泉旋風は「郵政選挙」に台風の如き風を吹かせ勝利をモノにしてきたが、この旋風にもめげず敗北を力に自身の道を進んだ男に、世間は応えた。

このような力を正しく発揮するのが「無党派層」なのだと思う・・・
そして日頃の精勤が力となり、人々は支援する。決して、その場限りの付け刃はスグに見破られてしまうモノだ・・・

隠れた秘話もある。この一年好きな酒を断って奥さん共々頑張った男もほほえむ・・・初志貫徹これからも期待して止まない・・・

破れた大物議員の言動にも、反省の一字も感じられない・・・こんな政治家の下、苦渋を負わされている市民の心は二度と帰らないことを強く認識しなくては駄目だと痛感する・・・怒りは益々増大する。

江尻のまっこちゃん 若者に夢を与え、力を貰う男
  


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2009年01月16日

いじめを撲滅するには、どうしたら良いのだろうか???


☆明日(1月17日)の映画会のご案内です。

◇「かかしの旅」 上映会◇

いじめを撲滅するには、どうしたら良いのだろうか???

小学生の時から、クラスの凄まじいいじめにあっていた一人の中学生が、如何に強く自立していくかと言うことを描いた素晴らしい劇映画です。

この作品が、現代の子供環境を考える上で、

               指針になれば幸いです。
  
「君の場所はきっとあるよ」そう繰り返し私は言いたい。
              原作者の言葉 稲葉 真弓さん

「かかしの旅」を書いているとき絶えず脳裏に浮かんでいたのは、一人の少年の遺書だった。鹿川 裕史君、当時13歳。1986年2月、彼はこう書いて自ら命を絶った。

「俺だってまだ死にたくない。だけどこのままじゃ"生きジゴクになっちゃうよ"」いじめを主題にした「かかしの旅」は、私自身にとっても応えの見つからないしんどい仕事だった。


この作品は、ある「夜回り先生」への取材から生まれた。この先生の真摯な闘いが私の心を動かし、「救いの光」のようなものを見せてくれたのであった。
 主人公の卓朗も、一人の教師を小さな「救い」として、町で知り合った傷ついた者同士のふれ合いから、思いがけず「青空」が開ける場所に到達する。たまたま私は、映画の舞台となった外山でのロケを拝見させてもらったが、彼らがたどり着く「おばあちゃんの家」がなんとも素晴らしいユートピアに見えたことか。

豊かな自然と、刻々と色を変える夏の空。そこは彼らの終点ではない。
むしろ長い長い人生の、先の見えない出発点だ。
しかし彼らのこのささやかな出発を祝福しないで、なにが「未来」といえるだろう。
最後に、私は言いたい。どうにもならなくなったらあ、逃げて良いんだ!
 でも、絶対死んじゃいけないよ。いつかはきっと青空が見える日が来るはずだ。
だから約束して欲しい。今日を「生き抜くこと」を。

「かかしの旅」 上映会 (上映時間 1時間30分)
開催日 09年1月17日(土)  

開場 午後2時  上映 午後2時30分
会  場  しずぎんホールユーフォニア
入場無料 入場整理券が必要です。

    整理券は往復ハガキで下記にお申し込み下さい
    先着順、定員になり次第締め切らせて頂きます。
申込先   主催  静岡県人権・地域改善推進会
       〒424-0082 静岡市葵区安東1-12-9
お問い合わせ 電話 054-270-3511
後援    静岡県教育委員会 静岡市教育委員会          JA静岡中央会 JA静岡市 
       静岡市子供会連合会
共催    静岡県人権啓発センター

江尻のまっこちゃん 若者の命を大切にしたいと願う男
  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 14:02Comments(0)若者に夢と希望を

2009年01月09日

「かかしの旅」映画会のご案内です


☆今日は久しぶりの映画会のご案内です。

  

「君の場所はきっとあるよ」そう繰り返し私は言いたい。

                              原作者の言葉 稲葉 真弓さん



「かかしの旅」を書いているとき絶えず脳裏に浮かんでいたのは、一人の少年の遺書だった。鹿川 裕史君、当時13歳。1986年2月、彼はこう書いて自ら命を絶った。



「俺だってまだ死にたくない。だけどこのままじゃ"生きジゴクになっちゃうよ"」いじめを主題にした「かかしの旅」は、私自身にとっても応えの見つからないしんどい仕事だった。

この作品は、ある「夜回り先生」への取材から生まれた。この先生の真摯な闘いが私の心を動かし、「救いの光」のようなものを見せてくれたのであった。

 主人公の卓朗も、一人の教師を小さな「救い」として、町で知り合った傷ついた者同士のふれ合いから、思いがけず「青空」が開ける場所に到達する。たまたま私は、映画の舞台となった外山でのロケを拝見させてもらったが、彼らがたどり着く「おばあちゃんの家」がなんとも素晴らしいユートピアに見えたことか。



豊かな自然と、刻々と色を変える夏の空。そこは彼らの終点ではない。

むしろ長い長い人生の、先の見えない出発点だ。

しかし彼らのこのささやかな出発を祝福しないで、なにが「未来」といえるだろう。

最後に、私は言いたい。どうにもならなくなったらあ、逃げて良いんだ!

 でも、絶対死んじゃいけないよ。いつかはきっと青空が見える日が来るはずだ。

だから約束して欲しい。今日を「生き抜くこと」を。



「かかしの旅」 上映会 (上映時間 1時間30分)

開催日 09年1月17日(土)  開場 午後2時  上映 午後2時30分

会  場  しずぎんホールユーフォニア

入場無料 入場整理券が必要です。

       整理券は往復ハガキで下記にお申し込み下さい

       先着順、定員になり次第締め切らせて頂きます。

申込先   主催  静岡県人権・地域改善推進会

       〒424-0082 静岡市葵区安東1-12-9

お問い合わせ 電話 054-270-3511

後援    静岡県教育委員会 静岡市教育委員会 JA静岡中央会 JA静岡市

       静岡市子供会連合会

共催    静岡県人権啓発センター



 江尻のまっこちゃん 若者の命を大切にしたいと願う男





  


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2008年11月02日

原口 鶴子の青春・11月8日清水テルサで上映されます。(再)

「100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと」

1907年(明治40年)移住者とビル高層化に湧くニューヨークに降り立った一人の日本女性

「新井 鶴子」22歳。五年後、日本人女性初の心理学の博士号を取得する。

心理学者 "原口鶴子の青春"

2007年第20回 東京国際女性映画祭招待作品

あいち国際女性映画祭2008招待作品

芸術文化振興基金助成事業

◇講演と映画のつどい◇

    講師 泉 悦子監督



11月8日(土) 会場 清水テルサ 7階大会議室(JR清水東口)

開場 13時 開会13時30分

講演13時35分~14時05分

上映14時05分~15時35分


共催 特定非営利活動法人 静岡県男女共同参画センター交流会議

         同上      清水ネット

問い合わせ先  
清水ネット 電話054-340-1013


◎鑑賞券発売中 500円 チケット取り扱い戸田書店(清水銀座) 


     


  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 11:31Comments(0)若者に夢と希望を

2007年12月08日

「ありがとう地球」の歌詞をご紹介します。

b>★昨夜の清水テルサにおける素晴らしい歌姫・・・の詩。★
4オクターブの天使の歌声を持つボーカリストミネハハさんの
歌声が、魔法のごとく脳裏に焼き付いて離れない・・・
一面、誰もが知る耳慣れたテレビコマーシャルを3000曲
以上と驚く・・・クロネコヤマトの宅急便・コーヒーギフトはAGF・グリコ・ソフランS
等々

昨夜の歌を再現する「ありがとう地球」
作詞:岩堀美雪/作曲:くまひげ/編曲:飯田俊明・星勝/:ミネハハ

木は黙って切られ 黙って倒れる

人が空を汚しても 黙ってそこで呼吸する

私たちは利用するばかりで この地球に感謝したことがあっただろうか

ただの一度でも心込めて 「ありがとう」と言ったことがあっただろうか

傷つけても 傷つけても 傷つけても 黙って耐えてたこの星に

何かを返したことが あっただろうか

土は草を育て 草は生き物を育てる

自分のためとか何かのためじゃなく そこに生きてそこに朽ち果てる

そうやって何年も何百年も 何億年も生きてきたルルルル・・・

※(空が青い この地球 海がきれいな この地球

緑あふれる この地球 ふるさとの星 この地球

ありがとう ありがとう ありがとう 地球)

地球は愛を育て 愛は人を育てる

地球の前では敵も味方も自分も他人も上も下もない

そうやって何年も何百年も 何億年も生きるんだルルルル・・・

(※繰り返し)

みんなが空で みんなが海 みんなが緑で みんなが地球

人が汚したこの星を 必ずきれいにして返すから ララララ

(※繰り返し)

ありがとう ありがとう ありがとう 地球
ありがとう ありがとう ありがとう 地球

ららら・・・・
今夜はこの詩を創られた"岩堀 美雪さん"をご紹介して
終わります。

江尻のまっこちゃん ミネハハの虜となった男

  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 23:32Comments(0)若者に夢と希望を

2007年12月08日

「ありがとう地球」ミネハハ&てんつくマンIN ・感動の歌。

★「人間は今日から生まれ変われる!!」この言葉は素晴らしい・・・★

ミネハハが唄の合間に力強く語った・・・この一言は重い。
「ありがとう地球」の作詞家の歌に翔る想いをご紹介します。

★岩堀 美雪先生の想い
私はこれまで、小学校の教師をしていて大勢の子供たちと出会い、
「どの子にも必ず良いところがある。」ということを教えてもらいました。
たとえ勉強が得意じゃなくても心優しい子、思いやりのある子、をたくさん
見てきて、多くの気づきを得る事ができました。

「自分の良さを認めて、ずっと自分の事を大好きでいて!そして、まっすぐ
育っていって!」という願いが、大好きなプログラムに発展していったのです。

日本中の子供たちが自分のことや家族・友達のことを大好きになるためには?
そうやって、私にできることは何だろうと何年も考え続け、できることを一つ
ずつやってきたら、ミネハハさんに出会ったのです。そしてこの4曲が出来上
がり、あなたに出会えました。歌詞に込めた想いが伝わって、「認める心」の
存在に改めて気づいていただけたら嬉しいです。
あなたがいてくれたから、私がいます。この出会いに心から感謝します。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
 
岩堀 美雪さんの言葉です。

★四曲、それぞれの愛

◎曲の内容紹介です。
一曲目「ありがとう」。
これは、子供を授かった喜びと、親子で成長していける事の喜びの歌である。
二曲目は、「しあわせ」。
生まれてこなけりゃ良かったと、君が泣いている・・・
という歌い出しで始まる、今苦しんでいる若者の気持ちを代弁し、それを見守る
教師の視点で、本当の幸せのカタチを訴える曲である。
三曲目は「母の歌」。
自らの母をモデルに、母からの愛、母への愛、普遍的な愛
の中にこそ、本当の幸せが隠れている事に気づかされる歌である。
四番目に「ありがとう地球」。
地球に住んで、地球で働き、地球で愛を育み、生活している我々だが、
それを当たり前だと想っていないだろうか。
という問題提起から始まり、この地球を壊していくのも人間なら、元に
戻すのも人間であることを示唆する曲に仕上がっている。
ミネハハの魂込めた歌い方が、この曲に対する思いの深さが伺える。

★今夜は、今、丁度日替わり時刻ようやく昨日、抜糸したばかりの
目にはちょっと過労かも知れない・・・大切にしなくては自身で。
ですので今夜はこれにて失礼いたします。
何れにしても、素晴らしい歌手に出会えた感動はこれからの人生の
活力として大切にし、一人でも多くの人たちに広めてゆきたい。

会場で、「30秒で世界を変えちゃう新聞」の配布のために
1000部の申し込みをさせていただき、素晴らしい歌声の余韻を
楽しめる「CD千の風になって」を頂いてきました。大切にします。

それから、今回の紹介者高橋 拓矢くんに感謝、感謝です。

◎江尻のまっこちゃん ミネハハのフアンになった男
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Posted by 江尻のまっこちゃん at 10:53Comments(0)若者に夢と希望を

2007年11月28日

★「ありがとう地球」イベントのお知らせ★

★「ありがとう地球」突然やってきた「てんつくマン」を連れてきた・・・★

若き学生リーダーの高橋 拓矢くんを紹介します。
小生とは、半世紀も差のある「ジャグリングサークル心の技」を持ち、
常葉大で教育心理学を学び学友会のリーダー、少林寺拳法・弓道の指導
部長等々は多彩なヤングマンといえる将来に大きな夢の実現に期待をするものです。
出会いは、昨年の研修会、積極的な活動と意欲により、随所で顔を合わせた。
今朝、突然メールでの誘いはグループの成果として大変嬉しいですね。
以下、ずばりコピーにてご覧ください。

                  記
こんにちは。
素敵なイベントのお知らせです☆

その名も「ありがとう地球」。
トークライブ&コンサートの【2本立て】です。

トークはご存じ、「てんつくマン」がこの日のためにやって来て、熱く語ってくれます。
てんつくマンは、「何かひとのためにできないか」ということを考え、映画をつくりました。
「天国はつくるもの 107+1」という映画です。
人々が、「人のために」「地球のために」「だれかのために」、奮闘し体当たりで挑み続ける姿が映し出されています。
(ドキュメンタリー映画です。)
「動けば変わる」
という彼の言葉通り、このイベントにも、
「参加してみればわかる」ものが詰まっています!!
ぜひ彼の言葉を聞きに来てください。
イベント当日は人数限定で、てんつくマンに「書き下ろし」をしてもらえます!
てんつくマンが、あなたに向き合って、
あなただけへの「言葉」を書いてくれます。
*てんつくマンについて詳細は↓
http://tentsuku.com/


そして、第二部にあたるコンサートでは、4オクターブの天使の歌声を持つボーカリスト、ミネハハさんが、数々の名曲、またオリジナル・新曲を歌ってくださいます。
実は有名CMソングを3000曲以上も歌っている彼女。当日はあのCMソングが聴けるかもしれませんよ!?一度は体感して欲しい、ミネハハさんの歌声、感じてください。
*ミネハハさんについて詳細は↓
http://www.minehaha.com/


******「ありがとう地球」**********
【イベント開催日時】    
2007年12月7日(金)
開場16:00
開演17:00~  第一部:てんつくマン トークライブ
   19:00~  第二部:ミネハハ コンサート
 
【場所】   
清水テルサ大ホール
http://www.city.shizuoka.jp/deps/shogyorousei/syorou_terusa_akusesu.htm


【チケット】
前売り 2500円(当日3000円)
学割  2000円(!)
小学生以下 無料
チケットのお求めやイベントの詳細は、
tazimagumi@yahoo.co.jp
まで、お気軽にお問い合わせください。

TEL:054-348-2165 フルールさわ
   090-2770-9717 担当:岡本
お電話・メールでチケットの予約をしていただければ、当日会場で前売り価格で
お渡しいたします。

主催:ミネハハ&てんつくマン「ありがとう地球」実行委員会
http://tazimagumi.eshizuoka.jp/


感動をお届けいたします。
みなさまのご来場、お待ちしています。

◎江尻のまっこちゃん 当年77歳 現役の仕事人

  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 21:56Comments(0)若者に夢と希望を