2009年01月22日

本物のお店紹介・神戸の相田工務店さん


あなたの街の


本物のお店
紹介


これぞ本物の1号店です。



行政地域に拘らないまちづくりです

今後、
2号店3号店続々企画中です。

更に、!!「
若者に夢と希望を」テーマに



当面、県内を主体として言わば「
神の手」をもつ

職人さんの「
特殊技能者の紹介ページ」

こうした貴重な
技能知能と共に次世代に受け継ぐ

若者に連携するシステムづくり」と



こうした職種に
夢を託し真剣に仕事をしたい人たちを

公募するページ。

是は小生の「
夢事業」としてホームページ

ベースとして進めて参ります。



今後の詳細は当HPの「
掲示板」に掲載します。

どうか一人でも多くの人たちに

新たな「
ビジネスチャンス」としてご賛同お願いします。





全国をつなぐ力となることを願っています。






昭和59年から始まった702の開発により、地下水の浸入

がピタリと止まりその防水力の強さを確認しました。



702は防水だけでなく室温を下げる事に着目。

「世界初」アスファルト道路の温度を約10度減温できる

stopthe702

「道路用」も開発、夏涼しく冬暖かい



夢のような魔法のジューウタンが登場しました。





公園、舗道、公道等あらゆる処でご利用できると確信致します。



    (有)相田工務店 (当社は代理店です)




本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 19:37Comments(0)地球温暖化対策

2009年01月18日

「NHKのど自慢」のご案内




「NHKのど自慢」が清水文化センターにて開催されます
◇出場希望の申し込み◇
郵便往復ハガキにて申し込まれます
{往信おもて面}
〒420-8721 (住所不要) NHK静岡静岡放送局「のど自慢」出場係
{往信うら面}
1〒 2住所 3名前 4年齢 5性別 6電話番号 7職業(具体的に) 8唄う曲目とその歌手名
9その曲を選んだ理由(詳しく)

米グループの場合は③から⑤について全員分とそのメンバーの関係(兄弟、同僚、同級生など)を記入
{返信表面}
1郵便番号 2住所 3名前
{返信裏面}
何も記入しないでください(選出結果を記入します)

☆出演ゲスト
石川 さゆり 山本 譲二
☆出場者 
予選を通過した20組のみなさん
☆司会者
徳田 章アナウンサー

主催
静岡市清水文化センター指定管理者(財)
静岡市文化振興財団、
NHK静岡放送局

(締め切り) 平成21年1月26日(月)必着
お問い合わせは
静岡放送局 視聴者ふれあいコーナー
電話 054-274-1000 平日午前9時30分~午後6時まで
以上ご案内しました

江尻のまっこちゃん 「のど自慢」大好き男
  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 21:22Comments(0)

2009年01月18日

新春のリサイクルパソコンご案内


 新春いちばんのビックリ価格 一万円で買える
★富士通・東芝のノートパソコンで安心機種 永久保証・永久サポート★

◇スペック◇ 富士通の一例 (FMV-p610NU2C)
CPU Celeronプロセッサ1.06GHz メモリ128MB HDD 20GB
内蔵FDD /CDROM24倍速 ディスプレー14.1吋 TFTカラー液晶 
サウンド16Bit3Dステレオ LAN10/100BASE-TX USB 2ポート
 PCカードスロットCardBus対応 OS/2000Pro etc 

なお、同一機種にてメモリー64より128/256/MB
XPPro/RW/RW.XPPro/等の組み合わせで各種ございますので
お問い合わせの際は、ご予算、メモリ、CD読込OSのご希望により
お見積もりいたします。

★リストラ道場のホームページにてご覧になれます。
URL http://www.rpc.ecnet.jp

◎江尻のまっこちゃん 格安リサイクルパソコンのご案内です。  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 20:14Comments(0)リストラ道場

2009年01月17日

迷惑メール根絶対策を考えよう


☆昨夜、「迷惑メール対策」の書き込みをしたら早速コメントが・・・☆

★世のネット愛好者の大半が、日々送られてくる所在不明のメールで困っている・・・
趣味にしても、仕事としても今やネット環境をオフにすることは無理でしょう・・・。
急速に進んだネットビジネスの中で、メールアドレスを公開することの必然性を否定
は出来ない。個人の情報を隠しての社会性は、通用しなくなってきている。

★朝、目覚めてメールを見た時物凄い数のメールに驚く・・・大半は迷惑メール削除の機能を使つていても、近頃はそれらの網をくぐり抜ける。極めて少ない本物の通信は時として見過ごしてしまう危険さえ有る。重要ポストの役人さんでも、時間のロスと的確な返信が出来ずそのチャンスすら失う・・・なんてことになったらそれこそ大変だ。

★政府は、こうした「迷惑メール」の存在を無視できず、法制化を進めている。
然し、送信する人たちの存在は、多種多様であり昨夜、小生のブログにコメントで
反論「それでも、コレには勝てないだろう・・・」と書き込みされました。
可成りの自信ですね。
 
★チョット前までは、開いただけで「見ただろう」と高額の請求で支払わされた、ボッたくりされて泣いたようだが、取り締まりも強化されていて、様変わりしているようだ。

★千差万別というか、意図するものが曖昧で自身の色欲、金欲なのか、見栄なのかよく分からないから始末が悪い・・・可成り手の込んだものが多く、こうしたことの知識
や能力はたいしたものだと思う。知恵も良い方に使いたいものです。

★普段、完全無視を通しているが、目当ては何ですかと言いたい・・・
多いのは、何分で幾らの収入・・・「あなたは何もしないで」高額収入アリという。
何も知らない、若年の人たちはお金にも、色欲にも興味を持つのが当たり前・・・
小生の如く枯れてきたら、欲徳も無く簡単には騙されない・・・それでもチョット色気
を出してそんな旨い話に乗ってしまう。だからほっとけない・・・。

★不労所得を提唱する者は、社会悪の根源をばらまいて居るに等しい。
単なる、ゲームの勝ち負けではない。人生を掛けた息の長い戦いなのだと思う。
良識有る諸兄のご支援を願うものです。

★騙しと欺される方とどちらが悪いのか、うまい話には必ず裏がある・・・
「自分が欺されたから、取り返さなくてはと」必死に取り組む人も居るのではないか。

★有名サイトの「ランキング」一位から200~300が不労所得を売りにしているサイトがありビックリしているがどうにもならない・・・。
ある意味「ネットビジネスはバーチャル」なゲームかも知れない、然し世の善良な人たちや、必死に生活を支える勤労者や若者の心を踏みにじるような行為から一日も早く手を引くべきだ。世の古今東西を問わず、悪の栄えたためし無しと知るべしと言う。
オレオレ詐欺と何も変りない。

★身近のところで中三の子供がいるが夜中に携帯で夢中になっている、当然な事ながら朝起きるのが大変で、一体何を見ているのか解らないのが気になるところで、世相と言えばそれまでなのだが、成長の一過程として見逃せないのが実態で親としては大変気がかりな事、遅刻、欠席が嵩じててゆけば不登校のレッテルを貼られる。
教師が、注意すれば反抗して「うるせー」・・・と足蹴にするが、対策もない。
進学どころの話ではない・・・こんな子供ばかりでないしっかりした若者もいる事を信じているのは当たり前の事なのですが、一日も早く住みよい世の中にしたいモノです。

★法ができればくぐり抜ける連中が居る。必ず「不実は滅亡す」と宣言する。

◎江尻のまっこちゃん 「真実」を提唱する男・当年79歳今年も頑張ろう・・・
  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 19:25Comments(0)悪徳商法は諸悪の権化!!

2009年01月16日

いじめを撲滅するには、どうしたら良いのだろうか???


☆明日(1月17日)の映画会のご案内です。

◇「かかしの旅」 上映会◇

いじめを撲滅するには、どうしたら良いのだろうか???

小学生の時から、クラスの凄まじいいじめにあっていた一人の中学生が、如何に強く自立していくかと言うことを描いた素晴らしい劇映画です。

この作品が、現代の子供環境を考える上で、

               指針になれば幸いです。
  
「君の場所はきっとあるよ」そう繰り返し私は言いたい。
              原作者の言葉 稲葉 真弓さん

「かかしの旅」を書いているとき絶えず脳裏に浮かんでいたのは、一人の少年の遺書だった。鹿川 裕史君、当時13歳。1986年2月、彼はこう書いて自ら命を絶った。

「俺だってまだ死にたくない。だけどこのままじゃ"生きジゴクになっちゃうよ"」いじめを主題にした「かかしの旅」は、私自身にとっても応えの見つからないしんどい仕事だった。


この作品は、ある「夜回り先生」への取材から生まれた。この先生の真摯な闘いが私の心を動かし、「救いの光」のようなものを見せてくれたのであった。
 主人公の卓朗も、一人の教師を小さな「救い」として、町で知り合った傷ついた者同士のふれ合いから、思いがけず「青空」が開ける場所に到達する。たまたま私は、映画の舞台となった外山でのロケを拝見させてもらったが、彼らがたどり着く「おばあちゃんの家」がなんとも素晴らしいユートピアに見えたことか。

豊かな自然と、刻々と色を変える夏の空。そこは彼らの終点ではない。
むしろ長い長い人生の、先の見えない出発点だ。
しかし彼らのこのささやかな出発を祝福しないで、なにが「未来」といえるだろう。
最後に、私は言いたい。どうにもならなくなったらあ、逃げて良いんだ!
 でも、絶対死んじゃいけないよ。いつかはきっと青空が見える日が来るはずだ。
だから約束して欲しい。今日を「生き抜くこと」を。

「かかしの旅」 上映会 (上映時間 1時間30分)
開催日 09年1月17日(土)  

開場 午後2時  上映 午後2時30分
会  場  しずぎんホールユーフォニア
入場無料 入場整理券が必要です。

    整理券は往復ハガキで下記にお申し込み下さい
    先着順、定員になり次第締め切らせて頂きます。
申込先   主催  静岡県人権・地域改善推進会
       〒424-0082 静岡市葵区安東1-12-9
お問い合わせ 電話 054-270-3511
後援    静岡県教育委員会 静岡市教育委員会          JA静岡中央会 JA静岡市 
       静岡市子供会連合会
共催    静岡県人権啓発センター

江尻のまっこちゃん 若者の命を大切にしたいと願う男
  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 14:02Comments(0)若者に夢と希望を

2009年01月13日

成人祝い日の清水港・静岡市陸海空消防出初め放水見事・・・

■日付

2009年1月11日(日)


■タイトル

成人祝い日・清水湊・見事、陸海空の消防出初め放水・・・


■本文

<font size="3" color="#000000"><strong>★平成21年1月11日 本日は成人祝い日、合わせて今日は清水港・日の出埠頭にて<br>
出初め式が行われた。<br>
参加消防団は各町村単位の活動も、合併から静岡市消防団となり同市消防防災局・清水海上保安部・又同市消防ヘリ「カワセミ」も参加、文字通り陸・海・空の一斉放水となり、これに先立ち団員の「はしご乗り」は幼稚園児がお父さんの腕にぶる下がりなど、見事な訓練成果は集まった市民を魅了するひとときでした。<br>
<br>
この日の消防団団員は1800人余、消防車60台余、団本部は静岡・清水・蒲原合わせて16方面隊65分団・これら各地の活躍団員の分列行進は吹奏楽隊のラッパに合わせ、<br>
参加車両の行進も見事なものでした。先ずは画像などご覧下さい・・・<br>
<br>
冬晴れの岸壁には富士が望まれ、最高の日よりの中この祭典は見事幕を閉じた。<br>
小生の娘も清水隊の一人として晴れ晴れと隊服に身を包み参加、行進していた。<br>
<br>
◎あまりの人出で混雑する中何とか此の式典のスナップを納めました。ご覧下さい・・・<br>
</strong></font><font size="1" color="#000000"><br>
</font><font size="3" color="#000000"><strong>  江尻のまっこちゃん 若者の底力らに感動・・・生涯支援を想う男</strong></font><font size="1" color="#000000"><br>
</font>静岡市消防本部・出初め式09.01.11(清水湊) 050.jpg静岡市消防本部・出初め式09.01.11(清水湊) 045.jpgsrc="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/52/0000247252/92/img46ed08ffzikdzj.jpeg" width=300 border=0>静岡市消防本部・出初め式09.01.11(清水湊) 028.jpg

 

静岡市消防本部・出初め式09.01.11(清水湊) 017.jpg
  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 13:28Comments(0)

2009年01月11日

「不労所得はあり得ない」成功は一夜にして成らず・・・


★時まさに,年末・年始の大型連休を過ごした。・・・こんな時に連休や、休日に目もくれない人たちがいる。


★人は自分に合った仕事とか、趣味については時のたつのも忘れて夢中になるものです。今の世は、夢も希望もなく、仕事にも人生にも失意を感じて極悪のみち歩くような事もある。
特に昨年末、突如発生した大企業の派遣切り・・・


日本を代表する大手企業が真っ先に、恥も外聞もなく我先きにゴミを捨てるがごとく自己防衛に走った・・・
こんな事が起きて良いものか、48時間以内に宿舎まで追い出される・・・突然ホームレスとなるこんな事が平然と行われている。経営者は恥を知れと言いたい。

★年間利益2兆何千億円の企業の取る道ではない。おそらく創業者だったら自身の体験と創業努力を想起し決して遣らないだろうと思う・・・
企業者はプライドを持てと言いたい。

★それと政治の知恵が発揮される事に期待がかかる。
年を重ねてもお先真っ暗の人生も多いのは確かだ、が・・・その反対に素晴らしい、職能に巡り合いその道が、自身の思いと合致したとき人は、利害、得失を越えて精進努力するものである。そこに、人々は最大最高の満足感をもって命のよろこびを感じ、更に一段も二段も上昇する。

★日本では、つい最近まで若者を育てるシステムが長年職業訓練として続いていた。
いわば丁稚奉公という仕事の形態であり、徒弟制度とも言う。

明治、大正の昔は学校も4年まで、学業も大切だが、一家の長男はその家に残り次男、三男以下は学業もそこそこに、いわば、他人の飯を食う生活で自分の身を立てるための仕事に精出したものだ。三年、五年と奉公しこの間は、食を与えられ住み込み人として無給に甘んじて、仕事を覚え独立の道を与えられる。年季開けには御礼奉公に努めて始めて独立を得られる。こんな時代からしたら随分と自由な職業選択が現代人の姿だと思う。

★さらには、成人と共に軍隊生活が科せられたものである。
我が国は、昭和20年の敗戦を境に世の中は大きく変転してきた。
是についての功罪もさることながら、戦後教育の変化は世間の人々に大きな生活や、教育に戸惑い戦後の復活と民主主義教育は諸々の人々に豊かさと共に、こころの貧困をもたらしたことも否定できない。

★この結果、貧富の差は増大し徒に富を求める風潮は「不労所得」などと言う言葉も誕生した。我が国は、長い間「勤勉な国民」と言われてきた・・・日本古来のものは失いつつある。
然し、「成功は一夜にして成らず」の喩えのごとくコツコツと努力して積み重ねた者が手にする事の出来るもので有ることには変わりなく「一夜漬け」の成功はあり得ない事も知ってほしいものです。

★そして小生が提案したいことは、数十年の人生の中で「自分発見」に努めて、本物・真実に触れる職能を身につけ、「後世に残せる技能者」を目指す若者と成ってもらいたい。現状の特殊な「神の手」と信じられるほどの製品作りに価値を見いだしてほしいと念願する。今後、HP上でこうした特殊技能者の紹介ページを「真実と本物紹介」に加えてゆきます。

◎「成功哲学の本」プレゼントもございます・・・

「リストラ道場」のHPからご覧下さい。

 江尻のまっこちゃん 

多くの未来有る若者に夢と希望を願う男
http://www.rpc.ecnet.jp
  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 15:05Comments(0)真実こそが勝利えの道

2009年01月09日

「かかしの旅」映画会のご案内です


☆今日は久しぶりの映画会のご案内です。

  

「君の場所はきっとあるよ」そう繰り返し私は言いたい。

                              原作者の言葉 稲葉 真弓さん



「かかしの旅」を書いているとき絶えず脳裏に浮かんでいたのは、一人の少年の遺書だった。鹿川 裕史君、当時13歳。1986年2月、彼はこう書いて自ら命を絶った。



「俺だってまだ死にたくない。だけどこのままじゃ"生きジゴクになっちゃうよ"」いじめを主題にした「かかしの旅」は、私自身にとっても応えの見つからないしんどい仕事だった。

この作品は、ある「夜回り先生」への取材から生まれた。この先生の真摯な闘いが私の心を動かし、「救いの光」のようなものを見せてくれたのであった。

 主人公の卓朗も、一人の教師を小さな「救い」として、町で知り合った傷ついた者同士のふれ合いから、思いがけず「青空」が開ける場所に到達する。たまたま私は、映画の舞台となった外山でのロケを拝見させてもらったが、彼らがたどり着く「おばあちゃんの家」がなんとも素晴らしいユートピアに見えたことか。



豊かな自然と、刻々と色を変える夏の空。そこは彼らの終点ではない。

むしろ長い長い人生の、先の見えない出発点だ。

しかし彼らのこのささやかな出発を祝福しないで、なにが「未来」といえるだろう。

最後に、私は言いたい。どうにもならなくなったらあ、逃げて良いんだ!

 でも、絶対死んじゃいけないよ。いつかはきっと青空が見える日が来るはずだ。

だから約束して欲しい。今日を「生き抜くこと」を。



「かかしの旅」 上映会 (上映時間 1時間30分)

開催日 09年1月17日(土)  開場 午後2時  上映 午後2時30分

会  場  しずぎんホールユーフォニア

入場無料 入場整理券が必要です。

       整理券は往復ハガキで下記にお申し込み下さい

       先着順、定員になり次第締め切らせて頂きます。

申込先   主催  静岡県人権・地域改善推進会

       〒424-0082 静岡市葵区安東1-12-9

お問い合わせ 電話 054-270-3511

後援    静岡県教育委員会 静岡市教育委員会 JA静岡中央会 JA静岡市

       静岡市子供会連合会

共催    静岡県人権啓発センター



 江尻のまっこちゃん 若者の命を大切にしたいと願う男





  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 20:40Comments(0)若者に夢と希望を

2009年01月07日

☆一人の若者の想い「自分が動けば世界が変わる・・・」

★昨夜、ブログの書き込み終了と共にかき消えてしまった・・・★
こんなことを無念に思っても仕方のないこと、消えたものは戻らない・・・
人生のはかなさを感ずる・・・

★さて、気を取り直し、思い返して少し、慎重に書き込みしてみたいものです。
本題に入ります。

この事は書かなくてはならない、と意欲に心ならず燃えている。これが本心・・・

★少し回りくどい前置きとなったが勘弁してほしい・・・
一昨年末、「ミネハハ」さんと「てんつくマン」については触れていたが、年が明けた
正月、この歌会のステージで司会をされていたT先生に新年のご挨拶に立ち寄った折り、小生の「江尻・まちの駅」のご提案に強い意思表示を頂き新年の喜びが倍加いたしました。
その節素晴らしい「荒川 祐二くん」の集いのお誘いを受けました。

★ここで改めて、「荒川 祐二くん」の集いのご紹介を致します。   以下、ご案内チラシから引用させていただきます。

◎将来に対しての想い。「いつまでも元気でいきいきと!」誰もが共通の想いだと思います。
その為にも重要な「食」「健康」について今一度、共に見つめ直してみませんか?。
そして今回は、荒川祐二くんと共に時間を過ごし、希望と勇気を受け取りましょう!!
皆様、是非お誘い合わせの上、ご来場下さい。
心よりお待ちいたしております。
( 以下一部省略)

◇荒川 祐二 プロフィール◇

★ 1986年、大阪府生まれ。両親は関西にて30店舗ものラーメンチェーンを経営。
何不自由ない裕福な家庭に育つ。ある時、映画監督てんつくマン制作「107+1~天国はつくるもの~」を観て「自分が動けば世界が変わる」というメッセージを受け、
「自分に出来ることはいったい何か?」と思い、日本一汚いJR新宿駅東口広場を毎朝6時からたった一人で掃除活動を続ける。

☆「一緒に掃除してくれる人募集!!」というボロボロの看板を背負いながら始まった一人での
活動は、周りにいる人々の心を動かし、ホームレスから始まり、一人、また一人と、
いつの間にか全国から多くのひとが集まるようになっていった。

☆現在、「誰にも出来ることが人生を変えるる。」という自らの体験を基にした講演を全国的に展開中!!

◎この会の主催は、メンズの会といい、「ミキプルーン」などを取り扱う、三基商事(株)の代理店グループ「コミュニティー21」の男性営業所が「男である私たちから伝える健康運動」をテーマに企画したグループです。

◎書き込みは 江尻のまっこちゃん 「真実と本物探し」の男です。
 これからも、本物を教えてください・・・少しでも住みやすいまちづくりのために
「自薦」「他薦」問わず教えてください、お願いします。

◎成功哲学の本プレゼントします。ホームページ「リストラ道場」をご覧下さい。
  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 21:08Comments(0)本物を探そう・・・

2009年01月04日

新年のご挨拶と素晴らしい「初日の出」

■日付

2009年1月4日(日)


■タイトル

新年のご挨拶と晴天の「初日の出・・・」


■本文

2009年の新春を迎えた皆様 明けましてお目でとうございます

本年も宜しくご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます




早いもので正月も三日を過ぎました・・・

元日は、早朝5時45分発で大井川へご奉仕に出発・・・素晴らしい初日の出に出会いました。午前七時ジャスト・・・小川港の漁船の合間からぽっかりと、すかさず携帯を取り出して一枚パチリ。帰路は湊にずらりと並んだ大漁旗はためく漁船のスナップ。

大漁旗は小川湊09.01.01


帰宅した家の年賀状・・・そのうちの一枚に「まちの駅全国大会」新年号の年賀版。
◎新聞の写真中央「赤いコートの男」が
 江尻のまっこちゃんです今年もよろしく・・・

 1月8日(木)は清水商工会議所・静岡商工会議所
 合同新年賀詞交歓会に出席いたします 
 会場は ホテルセンチュリー静岡 5階

 先ずは新年の初日の出と年賀新聞をご覧下さい。



 

09.01.01「まちの駅新聞」  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 13:05Comments(0)迎春・心新たに「初日の出」