2007年12月31日

「大晦日」の紅白歌合戦から・・・愛と、感動を

★大晦日といえば、今も昔も紅白歌合戦が時の象徴として人々に幸せの想いを懐かせる・・・★

この年でも、現役の仕事人間。夜も昼もなく働く喜びをかみしめている。
戦後の青春期に近所のギター弾きに合わせて歌った時代からすると、若者の詩は刻々と変化し
人々を魅了する・・・。
こうしてブログを書くそばで、快く耳にささやくうたの素晴らしさを実感している。

詩ってなんてステキなものかとパソコンが恨めしい位だ・・・

★今年の代表的な一文字「偽」とはなんて情けないことか・・・誰がきめたのかは知らないが
とやかく、若者批判に明け暮れる「知識人」よりも、今、ここで歌っている若者の詩のほうが
よほど素晴らしい、人の心を優しく、暖かく、しかもパンチ力に充ち満ちた感動を与えている。

★先日、このブログで紹介した「四オクターブのすてきなテナー歌手」ミネ・ハハの詩は更に
すてきだ・・・歌唱力だけのものでない詩を通して人々に人生の真実を教えてくれる。
先ほどの「偽」は、諸々の偽装に目を光らせる偽装Gメンを農林水産省をキーに警察関連も
合わせて発足させると朝のニュースが流れていた。
もういい加減、人のことばかり誹謗、中傷する揚げ足取りは先生方止めてほしい。

★ミネハハさんと同行した慰問の一女性は、現地の人々に笑顔を与え反対に沢山のお返しを受けたと聞く・・・真実の笑顔は、国を超え、言葉を越えて人々に喜びと、感謝を与えている。

★もっともっと書きたいのですが、明日は四時起きのご奉仕に大井川まで行きます。
心残りですが中断します。

★是非是非、すてきな新年を迎えられますように祈ります。
   江尻のまっこちゃん  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 23:30Comments(0)今日の詩は

2007年12月08日

「ありがとう地球」の歌詞をご紹介します。

b>★昨夜の清水テルサにおける素晴らしい歌姫・・・の詩。★
4オクターブの天使の歌声を持つボーカリストミネハハさんの
歌声が、魔法のごとく脳裏に焼き付いて離れない・・・
一面、誰もが知る耳慣れたテレビコマーシャルを3000曲
以上と驚く・・・クロネコヤマトの宅急便・コーヒーギフトはAGF・グリコ・ソフランS
等々

昨夜の歌を再現する「ありがとう地球」
作詞:岩堀美雪/作曲:くまひげ/編曲:飯田俊明・星勝/:ミネハハ

木は黙って切られ 黙って倒れる

人が空を汚しても 黙ってそこで呼吸する

私たちは利用するばかりで この地球に感謝したことがあっただろうか

ただの一度でも心込めて 「ありがとう」と言ったことがあっただろうか

傷つけても 傷つけても 傷つけても 黙って耐えてたこの星に

何かを返したことが あっただろうか

土は草を育て 草は生き物を育てる

自分のためとか何かのためじゃなく そこに生きてそこに朽ち果てる

そうやって何年も何百年も 何億年も生きてきたルルルル・・・

※(空が青い この地球 海がきれいな この地球

緑あふれる この地球 ふるさとの星 この地球

ありがとう ありがとう ありがとう 地球)

地球は愛を育て 愛は人を育てる

地球の前では敵も味方も自分も他人も上も下もない

そうやって何年も何百年も 何億年も生きるんだルルルル・・・

(※繰り返し)

みんなが空で みんなが海 みんなが緑で みんなが地球

人が汚したこの星を 必ずきれいにして返すから ララララ

(※繰り返し)

ありがとう ありがとう ありがとう 地球
ありがとう ありがとう ありがとう 地球

ららら・・・・
今夜はこの詩を創られた"岩堀 美雪さん"をご紹介して
終わります。

江尻のまっこちゃん ミネハハの虜となった男

  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 23:32Comments(0)若者に夢と希望を

2007年12月08日

「ありがとう地球」ミネハハ&てんつくマンIN ・感動の歌。

★「人間は今日から生まれ変われる!!」この言葉は素晴らしい・・・★

ミネハハが唄の合間に力強く語った・・・この一言は重い。
「ありがとう地球」の作詞家の歌に翔る想いをご紹介します。

★岩堀 美雪先生の想い
私はこれまで、小学校の教師をしていて大勢の子供たちと出会い、
「どの子にも必ず良いところがある。」ということを教えてもらいました。
たとえ勉強が得意じゃなくても心優しい子、思いやりのある子、をたくさん
見てきて、多くの気づきを得る事ができました。

「自分の良さを認めて、ずっと自分の事を大好きでいて!そして、まっすぐ
育っていって!」という願いが、大好きなプログラムに発展していったのです。

日本中の子供たちが自分のことや家族・友達のことを大好きになるためには?
そうやって、私にできることは何だろうと何年も考え続け、できることを一つ
ずつやってきたら、ミネハハさんに出会ったのです。そしてこの4曲が出来上
がり、あなたに出会えました。歌詞に込めた想いが伝わって、「認める心」の
存在に改めて気づいていただけたら嬉しいです。
あなたがいてくれたから、私がいます。この出会いに心から感謝します。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
 
岩堀 美雪さんの言葉です。

★四曲、それぞれの愛

◎曲の内容紹介です。
一曲目「ありがとう」。
これは、子供を授かった喜びと、親子で成長していける事の喜びの歌である。
二曲目は、「しあわせ」。
生まれてこなけりゃ良かったと、君が泣いている・・・
という歌い出しで始まる、今苦しんでいる若者の気持ちを代弁し、それを見守る
教師の視点で、本当の幸せのカタチを訴える曲である。
三曲目は「母の歌」。
自らの母をモデルに、母からの愛、母への愛、普遍的な愛
の中にこそ、本当の幸せが隠れている事に気づかされる歌である。
四番目に「ありがとう地球」。
地球に住んで、地球で働き、地球で愛を育み、生活している我々だが、
それを当たり前だと想っていないだろうか。
という問題提起から始まり、この地球を壊していくのも人間なら、元に
戻すのも人間であることを示唆する曲に仕上がっている。
ミネハハの魂込めた歌い方が、この曲に対する思いの深さが伺える。

★今夜は、今、丁度日替わり時刻ようやく昨日、抜糸したばかりの
目にはちょっと過労かも知れない・・・大切にしなくては自身で。
ですので今夜はこれにて失礼いたします。
何れにしても、素晴らしい歌手に出会えた感動はこれからの人生の
活力として大切にし、一人でも多くの人たちに広めてゆきたい。

会場で、「30秒で世界を変えちゃう新聞」の配布のために
1000部の申し込みをさせていただき、素晴らしい歌声の余韻を
楽しめる「CD千の風になって」を頂いてきました。大切にします。

それから、今回の紹介者高橋 拓矢くんに感謝、感謝です。

◎江尻のまっこちゃん ミネハハのフアンになった男
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Posted by 江尻のまっこちゃん at 10:53Comments(0)若者に夢と希望を

2007年12月02日

★健康シリーズ・明日は白内障の手術日です。★

2007年12月2日(日)

■本文

★白内障の手術でしばらく書き込みお休みします・・・。

★先月の19日右目の手術は順調な回復をしております、手術日から半月目になる
明日ですが、日帰り手術が可能となり以前からするとその技術も進み安心して任せる
来院者は増加しているようです。

★この半月間の通院体験を一口で言えば、来院者は高齢者が多いと言うのが実感です。
大抵の患者さんは、目がパッチリとして手術の有り難さを実感していると思う。
その反面、回復しない方もいるようです。一つは高齢の入院者が目立つ・・・。

★一人では通院に不自由な付き添いがこれまた多く、この年ではと思う。
中には、糖尿などの余病を持つ方の回復力の少ないことからすると、自身の健康
状態の良いとき、さらに言えば健康体の時の手術が好ましいと思う。

★体験してみると分かるが、術前から、術後の目薬の点薬も一人で
自身でできないようになってからの手術には他人事ながら気になるところです。
目薬一つでも、一日4,5回で5分間間隔で点薬するのもなかなか付き添い者にとっても
大変なお世話です。


★今夜は日韓の北京オリンピックを賭けた野球中継でテレビを横目にしながら
書き込んでいますがようやく星野ジャパンの勝利で決着した、一点差の緊迫した
試合だった・・・。おめでとう星野ジャパン!!

いつの間にかこんな時間になりました、「白内障」が気がかりの家内からクレームが出ています。
今夜は、これにて失礼します。

◎江尻のまっこちゃん これからも目は大切にしてゆきます 回復に感謝、感謝です。
  


Posted by 江尻のまっこちゃん at 23:55Comments(0)健康で長生きこそ幸せ