2008年08月30日
次郎長三国志ロードショー9/20より公開
恋、義理、人情、そしてチャンバラ!!
東海道の暴れん坊、次郎長一家が帰ってくる !!
次郎長三国志
マキノ(津川)雅彦監督の最新作は、
度肝を抜く豪華キャストで贈る
本格大型時代劇
秋 "9月三国志のご案内"
「次郎長三国志」 スチール写真展
9月1日より 清水次郎長通りにて
9月20日より 清水ドリームプラザにて
「次郎長三国志」衣装店
船宿 「末広」にて 9月 28まで
◎「次郎長三国志」 前売り券 1.000円
清水区内の商店街の協力店でただ今発売中
東海道の暴れん坊、次郎長一家が帰ってくる !!
次郎長三国志
マキノ(津川)雅彦監督の最新作は、
度肝を抜く豪華キャストで贈る
本格大型時代劇
秋 "9月三国志のご案内"
「次郎長三国志」 スチール写真展
9月1日より 清水次郎長通りにて
9月20日より 清水ドリームプラザにて
「次郎長三国志」衣装店
船宿 「末広」にて 9月 28まで
◎「次郎長三国志」 前売り券 1.000円
清水区内の商店街の協力店でただ今発売中

Posted by 江尻のまっこちゃん at
22:48
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2008年08月28日
隣人まつりに参加して・・・
★昨夜の「隣人まつり」は、新鮮でとても楽しかった・・・
集まった面々、知人あり、初対面あり、議員さん、ご夫婦、子供連れのお母さんが立ち寄られた、富士から電車を乗り継いでドリームプラザの観覧車のついでに新聞で見たと参加した。
小生も、日頃お付き合いのある銀座の酒屋さんで「清水港・次郎長」酒二本が帆布袋に入ったモノと、つまみを少々買い出かけたおよそ30人位が既に集まりガヤガヤとにぎやかだっ。
受付で、名札をもらい胸に貼り付けた。名札に付けられたマークA.B.C.D.が指定席・・・
路上に設置された椅子、テーブルに数人が座り早速それぞれの持ち込んだ飲み物を始めた。
同席したご夫妻もそれぞれが好きなモノを飲み特に主催者が用意した生ビールはおつまみと共に美味しく話も弾んでいた。
静岡から来た学生、どこにも顔を出す男、シゴトの学校の同期生、まさかと思ったが彼も新聞を見て参加した。先日は、彼の誘いで沖縄の男、本州を自転車で回り、圧力釜と、ぬか床を
リヤカーで運び各地で少々の支援をえて玄米飯の良さを説いて回るなど・・・奇抜な出会いがあったばかり・・・
★今回の隣人まつり何が何だか分からないところもあるが、昨夜のブログで紹介したように、既に世界各国で750万人の支援を得て進行中・・・日本の草分けとして今後に期待するところ大であると感じながら、最終バスにて帰路についた・・・今夜はとても美味しい酒だったと・・・
そしてこの地においても「孤独死」なんかが起きないまちづくりに貢献することを念じながら。
★格別、関連づける事もないが・・・以前の記事から一言
「追い詰められる中高年」について今更ながらと思いますが、混沌とした世に悩む人々の増加も事実です。この文章は今から八年前で、小泉内閣発足当時です・・・以来高い支持率は保たれ、功罪ともども
と感じていますが、改めて、ポスト小泉の三候補に更なる改革と、こうした善良な悩める方々に対する適切、且つ順速な対応、支援を望むものです。
★本当に居場所の無いのは、中高年だけだろうか?
生きる確たる目標もなく、ゲームに明け暮れる子供たちは、学生はどうだろうか。
昔、私達の時代は、軍国主義の基、家庭も、社会も、国家も、戦争の悪夢の中にいた。然し、國のために生きる自覚があった。戦後、大きな反動と、個人の民主化路線の中で生きる目標は揺らいだ。青年将校は、愚連隊に落ち、若い女性たちは、夜の町に散った。そんな、見ず知らずの女性の一人に声をかけ、自宅に戻るよう家まで送ったこともあった。「こんな女に誰がした」の歌の流れる中で・・・。
★かって、特攻隊戦士だった溌剌とした若者も、一夜にして生きる目標を見失い、苦しい人生を生きた。表題に有るように、中高年に絞れば、それは経済を中心にしたお金中心の社会を意識せざるを得ない。然し、本当に、「追い詰められる」のは、物や、お金ではない、平和な家庭に、老いてゆく、定年を迎え十分な退職金を貰ったような人々でも、物や、金、そして家も有る人達の自殺は何か???。
それは「生き甲斐」で有ると思う。真に、生き甲斐を持った人生には、夢も、希望も、生きる力も沸き出づるものだ。 前向きの人生を強く希望します。
★私は、常々考える、かっての特攻隊員の青年将校も、唯ただ、天皇のためと、死を恐れず、笑って戦場に発った者ばかりではない。俺は、何のために死んでゆくのか、出陣するのかを、真剣に仲間と語り合った若者も多くいたと聞く。見方を変えたら自殺行為ともいえる。自殺ではない、立派に國のために役立つと信じて尊い自らの命を捧げた。真に、勇気有る軍人として、永遠にその魂を奉るのは、今、生きている吾々の責任でもある、彼らの尊い命を無駄にしない為の国造りが問われる。
★人は自ら、いのちを絶つと決意し、死を選択し実行しても、生きて、生きて生きたい願望の中で苦悩する。だから、ガス管を口にくわえても、いのち絶えるまで生きたいと念ずるものだと思う。
こうした、「死」を無駄にしないための社会が「文化」だと思う。
人は、争いの中、欲望の中でうごめく。
昔、「40才の自分の顔に責任を持て」と聞かされた、親から貰った「顔」ではない其処には自分自身の歩みがあり、「顔」の相がある。
安易な、「死」を選ばせないためにも、國として、社会として、家庭人として正しい文化を育てたいものです。
★先日、テレビドラマの中の神父さん「聖書」引用
「貧乏は、人生の大学なり」と、地べたを這いずるくらいの艱難辛苦から光の射すときもあるのが人の世か・・・「リストラ」や失職に負けない人生をお互い生き抜こう。
◎ブログへの書込みなどお待ちしています。
静岡市清水区押切 2008.8.28補稿
nic-s@dream.ocn.ne.jp Emil モニター 江尻のまっこちゃん
集まった面々、知人あり、初対面あり、議員さん、ご夫婦、子供連れのお母さんが立ち寄られた、富士から電車を乗り継いでドリームプラザの観覧車のついでに新聞で見たと参加した。
小生も、日頃お付き合いのある銀座の酒屋さんで「清水港・次郎長」酒二本が帆布袋に入ったモノと、つまみを少々買い出かけたおよそ30人位が既に集まりガヤガヤとにぎやかだっ。
受付で、名札をもらい胸に貼り付けた。名札に付けられたマークA.B.C.D.が指定席・・・
路上に設置された椅子、テーブルに数人が座り早速それぞれの持ち込んだ飲み物を始めた。
同席したご夫妻もそれぞれが好きなモノを飲み特に主催者が用意した生ビールはおつまみと共に美味しく話も弾んでいた。
静岡から来た学生、どこにも顔を出す男、シゴトの学校の同期生、まさかと思ったが彼も新聞を見て参加した。先日は、彼の誘いで沖縄の男、本州を自転車で回り、圧力釜と、ぬか床を
リヤカーで運び各地で少々の支援をえて玄米飯の良さを説いて回るなど・・・奇抜な出会いがあったばかり・・・
★今回の隣人まつり何が何だか分からないところもあるが、昨夜のブログで紹介したように、既に世界各国で750万人の支援を得て進行中・・・日本の草分けとして今後に期待するところ大であると感じながら、最終バスにて帰路についた・・・今夜はとても美味しい酒だったと・・・
そしてこの地においても「孤独死」なんかが起きないまちづくりに貢献することを念じながら。
★格別、関連づける事もないが・・・以前の記事から一言
「追い詰められる中高年」について今更ながらと思いますが、混沌とした世に悩む人々の増加も事実です。この文章は今から八年前で、小泉内閣発足当時です・・・以来高い支持率は保たれ、功罪ともども
と感じていますが、改めて、ポスト小泉の三候補に更なる改革と、こうした善良な悩める方々に対する適切、且つ順速な対応、支援を望むものです。
★本当に居場所の無いのは、中高年だけだろうか?
生きる確たる目標もなく、ゲームに明け暮れる子供たちは、学生はどうだろうか。
昔、私達の時代は、軍国主義の基、家庭も、社会も、国家も、戦争の悪夢の中にいた。然し、國のために生きる自覚があった。戦後、大きな反動と、個人の民主化路線の中で生きる目標は揺らいだ。青年将校は、愚連隊に落ち、若い女性たちは、夜の町に散った。そんな、見ず知らずの女性の一人に声をかけ、自宅に戻るよう家まで送ったこともあった。「こんな女に誰がした」の歌の流れる中で・・・。
★かって、特攻隊戦士だった溌剌とした若者も、一夜にして生きる目標を見失い、苦しい人生を生きた。表題に有るように、中高年に絞れば、それは経済を中心にしたお金中心の社会を意識せざるを得ない。然し、本当に、「追い詰められる」のは、物や、お金ではない、平和な家庭に、老いてゆく、定年を迎え十分な退職金を貰ったような人々でも、物や、金、そして家も有る人達の自殺は何か???。
それは「生き甲斐」で有ると思う。真に、生き甲斐を持った人生には、夢も、希望も、生きる力も沸き出づるものだ。 前向きの人生を強く希望します。
★私は、常々考える、かっての特攻隊員の青年将校も、唯ただ、天皇のためと、死を恐れず、笑って戦場に発った者ばかりではない。俺は、何のために死んでゆくのか、出陣するのかを、真剣に仲間と語り合った若者も多くいたと聞く。見方を変えたら自殺行為ともいえる。自殺ではない、立派に國のために役立つと信じて尊い自らの命を捧げた。真に、勇気有る軍人として、永遠にその魂を奉るのは、今、生きている吾々の責任でもある、彼らの尊い命を無駄にしない為の国造りが問われる。
★人は自ら、いのちを絶つと決意し、死を選択し実行しても、生きて、生きて生きたい願望の中で苦悩する。だから、ガス管を口にくわえても、いのち絶えるまで生きたいと念ずるものだと思う。
こうした、「死」を無駄にしないための社会が「文化」だと思う。
人は、争いの中、欲望の中でうごめく。
昔、「40才の自分の顔に責任を持て」と聞かされた、親から貰った「顔」ではない其処には自分自身の歩みがあり、「顔」の相がある。
安易な、「死」を選ばせないためにも、國として、社会として、家庭人として正しい文化を育てたいものです。
★先日、テレビドラマの中の神父さん「聖書」引用
「貧乏は、人生の大学なり」と、地べたを這いずるくらいの艱難辛苦から光の射すときもあるのが人の世か・・・「リストラ」や失職に負けない人生をお互い生き抜こう。
◎ブログへの書込みなどお待ちしています。
静岡市清水区押切 2008.8.28補稿
nic-s@dream.ocn.ne.jp Emil モニター 江尻のまっこちゃん
Posted by 江尻のまっこちゃん at
21:51
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2008年08月26日
隣人まつりのご案内です・・・明日27日夜清水駅前銀座にて
★聴くとはなく耳にしたSBSのラジオから駅前銀座の「隣人まつり」の取材ニュースでした。
早速、帰宅してから問い合わせしたところ野口代表から資料をメールで頂きました・・・
◎日時 平成20年8月27日(水)午後6時~
※出入り自由ですので、いつ来てもかまいません。
場所 清水駅前銀座アーケード中央お地蔵さん付近
参加費 無料(ただし自分の飲み料・食べ料を少なめにお持ち下さい
近辺の名物メニューと生ビールをご用意します)
※お願い マイジョッキ、マイ箸、マイディッシュなどをご持参いただ
ければ、ゴミ減量につながります。
隣人祭り
(駅前銀座納涼会)へのご招待
NPO法人まちづくり考房SHIMIZU 電話054-366-2335
清水駅前銀座商店街振興組合 FAX 054-366-4572
◎参加ご希望の方は何人参加するよと、ご連絡くださると助かります。
隣人まつりとは
フランスで始まったムーブメントです。
老人の孤独死をきっかけに一人の青年が1990年、マンションの中庭で住人を集めたパーティを催した。子供から若者、お年寄り、シングルからファミリー。誰でも参加できるし来たくなければ来なくても良い。ただ、飲み物と食べ物をもちよって集まり、交流を深めるだけ・・・
それが現在では世界28ヶ国750万人が参加するイベントに。
日本では6月に「隣人まつり」日本支部が誕生したばかり。
http://www.ringinmatsuri.jp/
今回は清水駅前銀座の野口代表の企画立案が進行しています・・・お楽しみに
◎関連はございませんが以前のブログ記事を引用しました。
★テーマの「日々豊かな暮らしとは」に似つかわしくないタイトルだが、仕方がない。
現役の大臣の自殺は戦後七人目とか、混沌とした世に、必要な政治の腐敗は何とも言いようのない寂しさを痛感する。戦後、何だかんだと言っても自民党政権が主流できている。国民は、今の政府に信頼をもち?、衆院選大勝利と為るようなことはあり得ないと思っている。
然し、政治不信だからと言って他に鞍替えもできない、国民の思いを真摯に受けとめ「本物政治」に全力を懸けて貰いたい。
★政権のトップに期待できないとしたらどうなるか・・・日本国民はふぬけになってしまっている。自民党をぶっつぶすと公言したが、欲得の絡む政治から、「真実の政治に」即真剣に取り組んで「年金問題」などの政治不信を無くして貰いたい・・・。
死ぬほどの思いがあるなら、死ぬ気で頑張って貰いたい。死人に口なしと言うが、本人は自ら死を選択くしても、何一つ解決には為らない、普段、先生先生と言われている政治家のとるべき道ではない。残された人々、特に生活を共にした家族の今後に明るさはない・・・
★自殺だけは絶対にするな・・・声を大にしていいたい。「真実の道を歩め」と
特に政治を志したものには許されない行為である・・・
★このところ交通事故死を遙かに超す3万3000人余の大半は事業不振や生活苦、不治の病等々遺憾ともし難い究極の死で有っても、苦渋の選択で有っても悲しい現実に代わりはない特に、老人の孤独死は絶対に避けなくてはならない社会責任としてこの際、世に問いかけ改善を模索してゆきたいと切に念願するものです。
★本日のニュースで介護施設のトップメーカーの違法請求が報道された、つい最近始まったばかりの介護ビジネスのトップ企業の違法行為は「不実」そのものであると言いたい。真実をみろ・・・
◎改めて「21世紀は真実の時代・不実は滅亡す・生き残る道は開運」と認識するものです。
江尻のまっこちゃん 真実のブログを書き続ける男
早速、帰宅してから問い合わせしたところ野口代表から資料をメールで頂きました・・・
◎日時 平成20年8月27日(水)午後6時~
※出入り自由ですので、いつ来てもかまいません。
場所 清水駅前銀座アーケード中央お地蔵さん付近
参加費 無料(ただし自分の飲み料・食べ料を少なめにお持ち下さい
近辺の名物メニューと生ビールをご用意します)
※お願い マイジョッキ、マイ箸、マイディッシュなどをご持参いただ
ければ、ゴミ減量につながります。
隣人祭り
(駅前銀座納涼会)へのご招待
NPO法人まちづくり考房SHIMIZU 電話054-366-2335
清水駅前銀座商店街振興組合 FAX 054-366-4572
◎参加ご希望の方は何人参加するよと、ご連絡くださると助かります。
隣人まつりとは
フランスで始まったムーブメントです。
老人の孤独死をきっかけに一人の青年が1990年、マンションの中庭で住人を集めたパーティを催した。子供から若者、お年寄り、シングルからファミリー。誰でも参加できるし来たくなければ来なくても良い。ただ、飲み物と食べ物をもちよって集まり、交流を深めるだけ・・・
それが現在では世界28ヶ国750万人が参加するイベントに。
日本では6月に「隣人まつり」日本支部が誕生したばかり。
http://www.ringinmatsuri.jp/
今回は清水駅前銀座の野口代表の企画立案が進行しています・・・お楽しみに
◎関連はございませんが以前のブログ記事を引用しました。
★テーマの「日々豊かな暮らしとは」に似つかわしくないタイトルだが、仕方がない。
現役の大臣の自殺は戦後七人目とか、混沌とした世に、必要な政治の腐敗は何とも言いようのない寂しさを痛感する。戦後、何だかんだと言っても自民党政権が主流できている。国民は、今の政府に信頼をもち?、衆院選大勝利と為るようなことはあり得ないと思っている。
然し、政治不信だからと言って他に鞍替えもできない、国民の思いを真摯に受けとめ「本物政治」に全力を懸けて貰いたい。
★政権のトップに期待できないとしたらどうなるか・・・日本国民はふぬけになってしまっている。自民党をぶっつぶすと公言したが、欲得の絡む政治から、「真実の政治に」即真剣に取り組んで「年金問題」などの政治不信を無くして貰いたい・・・。
死ぬほどの思いがあるなら、死ぬ気で頑張って貰いたい。死人に口なしと言うが、本人は自ら死を選択くしても、何一つ解決には為らない、普段、先生先生と言われている政治家のとるべき道ではない。残された人々、特に生活を共にした家族の今後に明るさはない・・・
★自殺だけは絶対にするな・・・声を大にしていいたい。「真実の道を歩め」と
特に政治を志したものには許されない行為である・・・
★このところ交通事故死を遙かに超す3万3000人余の大半は事業不振や生活苦、不治の病等々遺憾ともし難い究極の死で有っても、苦渋の選択で有っても悲しい現実に代わりはない特に、老人の孤独死は絶対に避けなくてはならない社会責任としてこの際、世に問いかけ改善を模索してゆきたいと切に念願するものです。
★本日のニュースで介護施設のトップメーカーの違法請求が報道された、つい最近始まったばかりの介護ビジネスのトップ企業の違法行為は「不実」そのものであると言いたい。真実をみろ・・・
◎改めて「21世紀は真実の時代・不実は滅亡す・生き残る道は開運」と認識するものです。
江尻のまっこちゃん 真実のブログを書き続ける男
Posted by 江尻のまっこちゃん at
10:01
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2008年08月20日
夏休み「親子・ロボット制作」進んで???
★産業用ロボット、サービスロボット、その他ロボット関連ニュース(PR兼ご案内です) 。
お子様達の夏休みに、親子共々楽しく挑戦してみませんか・・・
二足歩行ロボットなどいかがですか・・・
★情報
トヨタ自動車は、介護や、生活支援を行う「パートナーロボット」について2010年代に実用化を目指すと発表しています。
ロボットが如何に優れてきても、生み出すのは人の技能と、知恵と努力です・・・この世にあるモノ全ては人の思いが生み出した産物です。
貴方も、暑さに負けず頑張って新しいロボット製作に挑戦してみませんか・・・
ホームページ「べんりやリストラ道場ニック」のTOPページをご覧ください。
http://www.rpc.ecnet.jp
★江尻のまっこちゃん
「若者に夢と希望を・・・中高年には生き甲斐を」と願う男
お子様達の夏休みに、親子共々楽しく挑戦してみませんか・・・
二足歩行ロボットなどいかがですか・・・
★情報
トヨタ自動車は、介護や、生活支援を行う「パートナーロボット」について2010年代に実用化を目指すと発表しています。
ロボットが如何に優れてきても、生み出すのは人の技能と、知恵と努力です・・・この世にあるモノ全ては人の思いが生み出した産物です。
貴方も、暑さに負けず頑張って新しいロボット製作に挑戦してみませんか・・・
ホームページ「べんりやリストラ道場ニック」のTOPページをご覧ください。
http://www.rpc.ecnet.jp
★江尻のまっこちゃん
「若者に夢と希望を・・・中高年には生き甲斐を」と願う男
Posted by 江尻のまっこちゃん at
10:36
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2008年08月18日
北京五輪・君が代と日の丸に思うこと・・・
★終戦記念日が近ずくにつれ、諸々日頃語られない事があらためてマスコミや政治家の間で語られ、それらの記念行事も行われる。戦後63年の本年も、もはやその渦中の人たちの口から語られることは高齢化する中で薄れ行き、その真実も明かされないのが実態です。
従って薄れ行く戦争体験などとも言われている・・・。
★今年春、喜寿を迎えた小生も戦中派といえる年代ですが、毎年交わしてきた年賀の挨拶状もめっきりと減ってきた。
古希を記念した「文集」も投稿されたそれぞれの思いを、あらためて感ずると共に歴史の一ページとして大切にしたいモノです。
★今日も北京でのオリンピック競技には、それぞれの国の国旗が掲げられて、今年の主催地中国の北京での応援には各国にもまして、現地、中国国旗とその声援は、国を挙げての声援が目立つ。こうした中で今日も女子レスリングの四種目全てに前回並みのメダルを獲得した優勝者にはメダルと日の丸に「国歌」斉唱でその歓喜は頂点に達する。
戦後の日本では、国歌である「君が代」についての偏見や忌避が正論のごとく語られ、特に
教育現場や、児童に対しての教育もその権威者による、教育長や委員会などで市民や児童を迷わす結果を出していることに大きな反省を促すモノである。
従来,聖職とまでされてきている、先生方の不祥事はこの信頼を覆している自身の人格形成に格段の努力と反省を課するモノである。
国歌や、国旗日の丸は極めて高度な象徴として国の威信に架けて守りぬきたいモノです。
★ 「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」
久しく聴くことのないうたです。幕末の志士が詠んだ辞世の詩です。「獄中記」
要約すれば、「このような事をしたら、こうなるのだと分かっていても、わが命にかけてでもしなくてはならない決意と行動・・・これが大和魂なのだと」
★かつて、敗戦濃厚な陸海空の兵士に向けられた、上官の命令を受けて、敵艦に大型爆弾をいだいて突撃した航空兵たちの心を想うとき、胸の詰まるものがこみ上げてくる。
当時は航空機のみならず、自爆潜行艇に乗り込み生きては帰らぬその思いは当時としては、国のためにわが命を捧げる思いは強烈なものがあった様です。日本男子にして立派な軍人として、お国に尽くす心は天皇陛下の為に死を覚悟する。そんなところに「大和魂」が日本人の血の中に「一旦緩急ある時」連綿として続いた日本人の証のようなものを感ずる。
★然し、歴史の中に見られるように、かっての戦乱の世には「勝てば官軍、負ければ賊軍」策略を弄しても、わが子を人質にし殺傷してもその地位や、家柄を守ろうとしたのも事実で、事の善悪を問うよりも、わが身大事がまかり通ってきたのも又人の世です。
★先年、神戸で発生した大地震の中継を走る車の中で聴いたとき、この多くの犠牲者を出した罹災者にその魂よ安らかにと願うと共に、二度とこのような災害による犠牲者が出ないための貴重な教訓として「鎮魂」が大切。
この人たちの魂の願を「無」にしてはならないと・・・そして語られたのは、先ほど述べた特攻機、特攻艇に依って尊い命を自ら捧げた英霊に対してと同じように、その死を生かされる世にしてゆく事こそ残された国民に課せられたものと言わざるをえないでしう。
★さらに言えば、特攻前夜の「決別の会」では、「俺たちの死は生かされるのか」「天皇陛下万歳」のみならず、二度と帰らぬ覚悟の中に斯うした「士官たちの激論が」あったことも常に思い起こしてゆかなくてはならないと想う。
昨年の、王ジャパンの世界一、現地の声援者が掲げた「大和魂」と日の丸に日本人の脈々とした伝統を感じ大切にしてゆきたいものと、一筆啓上しました。
★小生の掲げるサイト名は「真実と本物」探求を掲げている。
「21世紀は真実の時代」と位置づけ「不実は滅亡す」・・・今日諸々の事件発生について語られているが子供達の「教育者」自身の人格に問題有りとしたら・・・
政治家も安心、安全の国づくりと言っても裏を返せば利害得失に明け暮れていて国づくりは出来ないと感ずる。
◎今こそ、世界に冠たる平和国家を目指す事を念願する。 江尻のまっこちゃん
http.://www.rpc.ecnet.jp リストラ道場
従って薄れ行く戦争体験などとも言われている・・・。
★今年春、喜寿を迎えた小生も戦中派といえる年代ですが、毎年交わしてきた年賀の挨拶状もめっきりと減ってきた。
古希を記念した「文集」も投稿されたそれぞれの思いを、あらためて感ずると共に歴史の一ページとして大切にしたいモノです。
★今日も北京でのオリンピック競技には、それぞれの国の国旗が掲げられて、今年の主催地中国の北京での応援には各国にもまして、現地、中国国旗とその声援は、国を挙げての声援が目立つ。こうした中で今日も女子レスリングの四種目全てに前回並みのメダルを獲得した優勝者にはメダルと日の丸に「国歌」斉唱でその歓喜は頂点に達する。
戦後の日本では、国歌である「君が代」についての偏見や忌避が正論のごとく語られ、特に
教育現場や、児童に対しての教育もその権威者による、教育長や委員会などで市民や児童を迷わす結果を出していることに大きな反省を促すモノである。
従来,聖職とまでされてきている、先生方の不祥事はこの信頼を覆している自身の人格形成に格段の努力と反省を課するモノである。
国歌や、国旗日の丸は極めて高度な象徴として国の威信に架けて守りぬきたいモノです。
★ 「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」
久しく聴くことのないうたです。幕末の志士が詠んだ辞世の詩です。「獄中記」
要約すれば、「このような事をしたら、こうなるのだと分かっていても、わが命にかけてでもしなくてはならない決意と行動・・・これが大和魂なのだと」
★かつて、敗戦濃厚な陸海空の兵士に向けられた、上官の命令を受けて、敵艦に大型爆弾をいだいて突撃した航空兵たちの心を想うとき、胸の詰まるものがこみ上げてくる。
当時は航空機のみならず、自爆潜行艇に乗り込み生きては帰らぬその思いは当時としては、国のためにわが命を捧げる思いは強烈なものがあった様です。日本男子にして立派な軍人として、お国に尽くす心は天皇陛下の為に死を覚悟する。そんなところに「大和魂」が日本人の血の中に「一旦緩急ある時」連綿として続いた日本人の証のようなものを感ずる。
★然し、歴史の中に見られるように、かっての戦乱の世には「勝てば官軍、負ければ賊軍」策略を弄しても、わが子を人質にし殺傷してもその地位や、家柄を守ろうとしたのも事実で、事の善悪を問うよりも、わが身大事がまかり通ってきたのも又人の世です。
★先年、神戸で発生した大地震の中継を走る車の中で聴いたとき、この多くの犠牲者を出した罹災者にその魂よ安らかにと願うと共に、二度とこのような災害による犠牲者が出ないための貴重な教訓として「鎮魂」が大切。
この人たちの魂の願を「無」にしてはならないと・・・そして語られたのは、先ほど述べた特攻機、特攻艇に依って尊い命を自ら捧げた英霊に対してと同じように、その死を生かされる世にしてゆく事こそ残された国民に課せられたものと言わざるをえないでしう。
★さらに言えば、特攻前夜の「決別の会」では、「俺たちの死は生かされるのか」「天皇陛下万歳」のみならず、二度と帰らぬ覚悟の中に斯うした「士官たちの激論が」あったことも常に思い起こしてゆかなくてはならないと想う。
昨年の、王ジャパンの世界一、現地の声援者が掲げた「大和魂」と日の丸に日本人の脈々とした伝統を感じ大切にしてゆきたいものと、一筆啓上しました。
★小生の掲げるサイト名は「真実と本物」探求を掲げている。
「21世紀は真実の時代」と位置づけ「不実は滅亡す」・・・今日諸々の事件発生について語られているが子供達の「教育者」自身の人格に問題有りとしたら・・・
政治家も安心、安全の国づくりと言っても裏を返せば利害得失に明け暮れていて国づくりは出来ないと感ずる。
◎今こそ、世界に冠たる平和国家を目指す事を念願する。 江尻のまっこちゃん
http.://www.rpc.ecnet.jp リストラ道場
2008年08月16日
戦中・戦後の思い出を大切に「せいくらべ」森下小学
昨日は、昭和20年8月15日からかぞえて63年目となる記念すべき日でした。
以前から我ら戦中派にとっては、何ものにも代え難い記念すべき日として、近年始めたブログに書き込む事としていたが、何せこの暑さとたまたま続く用事が重なりさすがの小生もダウンとなり22時には休むこととした・・・
★今朝は、ネットで依頼されていた五匹のねこちゃんの餌やりに出かけた。朝の5時30分、三保の先端に近いところまで約25分、目指す猫ちゃんは警戒して中々餌を食べにこない・・・何とか四匹がきておそるおそる食べ始めた。残る一匹が現れない・・・。
実は、これから15日の教会祝い日の奉仕に大井川に行く日なのだ、リミットは6時30分。一皿を残し他を洗い飲み水も用意して出発。
普段は、家を6時30分に出て安倍川を渡るのが7時丁度がバロメーター。少し3分ほど早く通過。やれやれといった感じ・・・
★ところが、意外な伏線に襲われていたこのとろろ膝のくっせっや痛みがあって自転車が漕げない、しばらくは右足だけで乗っていたが、今朝は違う、股関節の神経がビンビンでくぼみに車が通過しても神経が痛むこんな体験は初めてだ・・・余程途中で止めようかと思ったが何とか、車の混雑も盆休みのせいか予定より15分位早く到着した。車を降りて歩くだけでも、相変わらず痛みは神経にくる。皆が心配してくれていたが、何とか余り歩き回らず、じっと耐えて駐車場の案内に当たった。
★来館される人々に、手を振り、いつもなら最敬礼するところが無理だった。やむを得ず、頭だけの挨拶で「お早うございます」の挨拶も力が入らない・・・お盆の休みを利用した方々はいつもより多く、200台余の盛況です。
風は、少々あってもさんさんと降り注ぐ真夏の太陽は遠慮会釈もなく照りつけていた。やむを得ず昼食後の早退で帰宅した
因みに、本日の歩行歴3599歩でした。勿論夕食の猫ちゃん訪問もいたしました。やはり五匹目が来ない。この餌やりは海外旅行に行かれた方のご依頼で9日間の朝夕です。
そんなこんなで床を引いて休むのが精一杯でブログも無理でした・・・。
★少し、余談が長くなりましたが、表題の記念誌は「せいくらべ」私たちの戦中戦後・・・です。平成17年12月初版。
この中からは漏れた内容の投稿記事を何回かに分けて書き込みしてゆきます。
★◎この文章は、小生が古希を迎えて同級生から文集に原稿をということで、丁度五年ほど前に書いたものです。薄れ行く記憶と共に、年々少なくなる友人や先生の思い出を残してゆく使命感のようなものを感じて居ります。昭和一桁のグループの人たちにも末永くお元気でと願うものです。お陰さまで立派な文集「せいくらべ」の出版されたこともご報告いたします。
「人生七十古希稀なり」
第12回静岡市森下小学校卒業同窓会の諸兄こんにちわ
★新年明けましておめでとう この歳になって本当に目出度いか?なんて思う人も居るようだが、叉一つ歳を重ねて老いたと思う人、仕合わせに子供や、孫や曾孫に囲まれて人生の余生を感じている人と様々ではあるが何れにせよ人生の峠を越えて、まずまず七十歳の大きな年の瀬を迎え、更に言えば21世紀と言う大きな節目の年に古希を迎えることが出来た諸兄と共に先ず以ておめでとうと言おう。
昭和の一桁に生まれ、戦中、戦後を味わった仲間に改めて親近感を覚える、遠い昔の思い出も日頃思う事のない事柄をたどり、今回の文集作成のチャンスをくれた井口君始め編集諸兄に感謝しながら断片的な拙文をご披露するものです。
★小生は現在、第二の成人式を迎えたと思うのです。
五十歳、再スタートの人生を痛感している。
ネット上のHPにも掲載していますが1931年3月2日誕生、東西の壁を打ち砕き世界の緊張緩和を確立された偉大なる人物、ゴルビーさんと奇しくも全く同じ日の生まれです。
何故こんな事を言うかと言えば、何か彼と共通点のようなものを感ずるからだ。
小生、小学三、四年生位までは近所のガキ大将、別名「喧嘩の大将まっこちゃん」だった。
諸兄の中には随分と厭な思いをして通学した友も居たのではと、今更ながら、心底悔いるものである。然し、それでも一本筋を通しての正義感のようなものを自身でも感じていたが、時として先生も、友達も、どうにも手が付けられなかった低学年時代を強く反省している。
★静岡の大火と言えば昭和15年1月15日。当時火元の壱番町方面から馬が跳ねた様な形で焼けこげた街まちをみて、人々は馬の祟りなんて云われていた。
焼け広がる火の手は、早々鉄道線路を越えて駅南に飛び火、女子商業が燃えていると大騒ぎになっていた。小三だったが、昼の弁当も食べずに皆、家に帰った、火の勢いは強く、
当時、南町四丁目の長屋は(杉山大工の借家、英ぼうちゃんの家)焼けなかったが、中田の方の田圃に昼の弁当を持って避難した。田圃の中で食べたお袋の弁当の味は忘れられない、のり弁だった。
間もなく、焼け落ちた森下小から分散して「中田小」と「西豊田小」へ分かれての通学
となった。余りにも大きな火災で國の内外からの見舞い品が数多く寄せられ、学用品、鉛筆、ノート等々が毎日のように給付されたのを覚えている。
小生の家は幸いにして焼けずに済んだ。然し、この給付には差が付いた、これを不満として、教室で給付が始まると、貰いが少ないと云うことで大暴れして、机の上を飛んで歩き
女の先生を困らせたことを覚えている。皆さんご免なさいネ!。
クラスの友達にも、折りたたみのナイフを横半分に折って見せたり、悪さの有りっ丈をして粋がっていたものです。
五年生の男女組になる前に同じ組でいた友達にも心からお詫びいたします。
★森下小での思いでは数々有りますが、大石先生との出会いが人生を開花させて下さったものと本当に感謝申し上げております。そして、イタズラ小僧を心配して、先生にお願いして日参した、陰の立て役者「お袋さん」のことを忘れることは出来ない。かーちゃん有り難う。後に、先生には仲人もお願いしました。ご冥福心から祈願致しております。
全ての悪ガキは、小四で卒業しました。成績もぐんぐんと上がり、男子校二年では工作室の先生の代理として一年生の指導もさせて貰いました。
暖かい同級生の諸兄と出会えた森下小の五年、六年は本当に忘れられません。
クラス会で会っても、厭な顔ひとつせずに同席される皆さんに心から有難うと申し上げます。
森下小、戦災最後の日。B29の落とす焼夷弾、大型爆弾の雨降るなかで当時十五歳の小生、予科練合格、胸躍る思いで入隊日を待つ。そんなとき、B29が静岡上空を襲った。
学校の校庭に掘られた大型防空壕。空襲と共に降り注ぐ火の海と化した校庭を逃げ惑う人々、為すすべはない。大人も、子供も、男も、女性も逃げ惑う地獄絵だ。
小生は、少年ながら是は一大事と、大声を上げて人々を誘導して歩いた事を今でも鮮明に
思い出す。この空襲で、英ぼうちゃん一家は直撃弾にて帰らぬ人となりました。無念!
是より少し前「予科練の二次試験」のため霞ケ浦の航空隊に行ったときのこと、一年先輩だった「野球投手」の若杉さんと記憶しているが、以前は話もしたことも無かったのに
懐かしそうに向こうから声をかけられて「オイ!お前甘いもの持ってないか?」と、云われたことを思い出す。七つボタンの軍服こそ着て凛々しい姿でも、まだまだ子供だった。
当時は、軍隊に志願しなければ、満州の開拓団へ、女子は挺身隊として國のために命を捧げて報国を誓ったものだった。
★歌う歌は「君が代」「明治天皇の御詠」吉田松陰の獄中詩などなど・・・
「かくすれば かくなるものと しりながら やむにやまれぬ 大和魂」
「親思う 心にまさる親心 今日の訪れなんと きくらん」(お袋さんも時々謡っていた)
先日、会合の後二次会で「海ゆかば」を歌ったら何と百点だった。笑い!
叉、この空襲以来消息の無い多くの友人の一人、稲川町に住んでいた河合荘介君を知りませんか。彼は、満蒙開拓団でシベリヤ送りか?。親しくしていた友人達に、無念の涙を禁じ得ません。この戦争による犠牲者に改めてご冥福をお祈りします。
三組の中で、早く別れた「深沢良一君、片岡義昭君」のご両親に捧げます。
戦後間もなく亡くなられた友を悼む詩
「若き日に 残せし親の寂しさと 幼き友の心ぞ哀れ」
◎以上、本日はこれまでとします、近いうちに(2)をご覧ください。
書込などいただけたら幸甚です、暑さの中御身大切にしてください。
江尻のまっこちゃん HPもリニューアルしていますワンクリもお願いします。
現在、静岡県ミニバナリンクTOPです。ありがとう
以前から我ら戦中派にとっては、何ものにも代え難い記念すべき日として、近年始めたブログに書き込む事としていたが、何せこの暑さとたまたま続く用事が重なりさすがの小生もダウンとなり22時には休むこととした・・・
★今朝は、ネットで依頼されていた五匹のねこちゃんの餌やりに出かけた。朝の5時30分、三保の先端に近いところまで約25分、目指す猫ちゃんは警戒して中々餌を食べにこない・・・何とか四匹がきておそるおそる食べ始めた。残る一匹が現れない・・・。
実は、これから15日の教会祝い日の奉仕に大井川に行く日なのだ、リミットは6時30分。一皿を残し他を洗い飲み水も用意して出発。
普段は、家を6時30分に出て安倍川を渡るのが7時丁度がバロメーター。少し3分ほど早く通過。やれやれといった感じ・・・
★ところが、意外な伏線に襲われていたこのとろろ膝のくっせっや痛みがあって自転車が漕げない、しばらくは右足だけで乗っていたが、今朝は違う、股関節の神経がビンビンでくぼみに車が通過しても神経が痛むこんな体験は初めてだ・・・余程途中で止めようかと思ったが何とか、車の混雑も盆休みのせいか予定より15分位早く到着した。車を降りて歩くだけでも、相変わらず痛みは神経にくる。皆が心配してくれていたが、何とか余り歩き回らず、じっと耐えて駐車場の案内に当たった。
★来館される人々に、手を振り、いつもなら最敬礼するところが無理だった。やむを得ず、頭だけの挨拶で「お早うございます」の挨拶も力が入らない・・・お盆の休みを利用した方々はいつもより多く、200台余の盛況です。
風は、少々あってもさんさんと降り注ぐ真夏の太陽は遠慮会釈もなく照りつけていた。やむを得ず昼食後の早退で帰宅した
因みに、本日の歩行歴3599歩でした。勿論夕食の猫ちゃん訪問もいたしました。やはり五匹目が来ない。この餌やりは海外旅行に行かれた方のご依頼で9日間の朝夕です。
そんなこんなで床を引いて休むのが精一杯でブログも無理でした・・・。
★少し、余談が長くなりましたが、表題の記念誌は「せいくらべ」私たちの戦中戦後・・・です。平成17年12月初版。
この中からは漏れた内容の投稿記事を何回かに分けて書き込みしてゆきます。
★◎この文章は、小生が古希を迎えて同級生から文集に原稿をということで、丁度五年ほど前に書いたものです。薄れ行く記憶と共に、年々少なくなる友人や先生の思い出を残してゆく使命感のようなものを感じて居ります。昭和一桁のグループの人たちにも末永くお元気でと願うものです。お陰さまで立派な文集「せいくらべ」の出版されたこともご報告いたします。
「人生七十古希稀なり」
第12回静岡市森下小学校卒業同窓会の諸兄こんにちわ
★新年明けましておめでとう この歳になって本当に目出度いか?なんて思う人も居るようだが、叉一つ歳を重ねて老いたと思う人、仕合わせに子供や、孫や曾孫に囲まれて人生の余生を感じている人と様々ではあるが何れにせよ人生の峠を越えて、まずまず七十歳の大きな年の瀬を迎え、更に言えば21世紀と言う大きな節目の年に古希を迎えることが出来た諸兄と共に先ず以ておめでとうと言おう。
昭和の一桁に生まれ、戦中、戦後を味わった仲間に改めて親近感を覚える、遠い昔の思い出も日頃思う事のない事柄をたどり、今回の文集作成のチャンスをくれた井口君始め編集諸兄に感謝しながら断片的な拙文をご披露するものです。
★小生は現在、第二の成人式を迎えたと思うのです。
五十歳、再スタートの人生を痛感している。
ネット上のHPにも掲載していますが1931年3月2日誕生、東西の壁を打ち砕き世界の緊張緩和を確立された偉大なる人物、ゴルビーさんと奇しくも全く同じ日の生まれです。
何故こんな事を言うかと言えば、何か彼と共通点のようなものを感ずるからだ。
小生、小学三、四年生位までは近所のガキ大将、別名「喧嘩の大将まっこちゃん」だった。
諸兄の中には随分と厭な思いをして通学した友も居たのではと、今更ながら、心底悔いるものである。然し、それでも一本筋を通しての正義感のようなものを自身でも感じていたが、時として先生も、友達も、どうにも手が付けられなかった低学年時代を強く反省している。
★静岡の大火と言えば昭和15年1月15日。当時火元の壱番町方面から馬が跳ねた様な形で焼けこげた街まちをみて、人々は馬の祟りなんて云われていた。
焼け広がる火の手は、早々鉄道線路を越えて駅南に飛び火、女子商業が燃えていると大騒ぎになっていた。小三だったが、昼の弁当も食べずに皆、家に帰った、火の勢いは強く、
当時、南町四丁目の長屋は(杉山大工の借家、英ぼうちゃんの家)焼けなかったが、中田の方の田圃に昼の弁当を持って避難した。田圃の中で食べたお袋の弁当の味は忘れられない、のり弁だった。
間もなく、焼け落ちた森下小から分散して「中田小」と「西豊田小」へ分かれての通学
となった。余りにも大きな火災で國の内外からの見舞い品が数多く寄せられ、学用品、鉛筆、ノート等々が毎日のように給付されたのを覚えている。
小生の家は幸いにして焼けずに済んだ。然し、この給付には差が付いた、これを不満として、教室で給付が始まると、貰いが少ないと云うことで大暴れして、机の上を飛んで歩き
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森下小、戦災最後の日。B29の落とす焼夷弾、大型爆弾の雨降るなかで当時十五歳の小生、予科練合格、胸躍る思いで入隊日を待つ。そんなとき、B29が静岡上空を襲った。
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2008年08月09日
北京
☆暑中お見舞い申し上げます☆
いよいよ「北京オリンピック開催」されました。
世界中の人びとが注目し、期待し、声援を送る祭典です、日本の選手もこの暑さの中
修練の成果を自らの一身にこめて頑張っています。
国内経済はガソリン価格の高騰を軸として全ての物価に反映し大変な事態です。
福田新内閣誕生に架ける期待は並々ならぬ状況です。
こうした経済不安に対抗すべく・・・新しいネット販売に活路を開きたいモノです。
是非一度ご検討くださることを念願します。
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<font size="1" color="#000000"> <span style="color:#660000"><span style="font-size:medium;">☆暑中お見舞い申し上げます☆<br>
いよいよ「北京オリンピック開催」されました。<br>
世界中の人びとが注目し、期待し、声援を送る祭典です、日本の選手もこの暑さの中<br>
修練の成果を自らの一身にこめて頑張っています。<br>
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国内経済はガソリン価格の高騰を軸として全ての物価に反映し大変な事態です。<br>
福田新内閣誕生に架ける期待は並々ならぬ状況です。<br>
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<span style="font-size:medium;"><span style="color:#0000FF">えっ、本当???と、驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。<br>
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Posted by 江尻のまっこちゃん at
20:47
│Comments(0)
2008年08月01日
夏休みは親子でロボット制作なんて如何ですか・・・
★産業用ロボット、サービスロボット、その他ロボット関連ニュース(PR兼ご案内です) 。

お子様達の夏休みに、親子共々楽しく挑戦してみませんか・・・
二足歩行ロボットなどいかがですか・・・
★情報
トヨタ自動車は、介護や、生活支援を行う「パートナーロボット」について2010年代に実用化を目指すと発表しています。
ロボットが如何に優れてきても、生み出すのは人の技能と、知恵と努力です・・・この世にあるモノ全ては人の思いが生み出した産物です。
貴方も、暑さに負けず頑張って新しいロボット製作に挑戦してみませんか・・・
カー・オートバイ・ミリタリー・飛行機・艦船・恐竜・ラジオコントロールカー
スピード感たっぷりの走りが楽しめる楽しいトレインシリーズに
「500系新幹線」が登場

星のマークでおなじみの【TAMIYA】


◎当社、ホームページ「べんりやリストラ道場ニック」のTOPページをご覧ください。
http://www.rpc.ecnet.jp
★江尻のまっこちゃん
「若者に夢と希望を・・・中高年には生き甲斐を」と願う男

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★江尻のまっこちゃん
「若者に夢と希望を・・・中高年には生き甲斐を」と願う男

Posted by 江尻のまっこちゃん at
18:24
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