「真実に生きる」ビジネスサイト

政治の話はとかく思惑が支配して、党派党略が先に立つ、いにしえから初心忘れずなんて諺もあるが、今日腐敗しきった政財界、超エリートと呼ばれる官僚のごくごく一握りの高級官僚の人たちにだけ通用する認識は、どうも言っては悪いがトップの政治家の頭にはない・・・

国民の期待を受けて行う、政治家、あえてこうい言うが・・・若き、学生時代の心意気、こころざしはどこに行ったのか・・・

功なり地位を得た老練な政治家には、必然的に後継者の陰が付きまとう・・・本当に、世のため人のために心血を捧げて、政治を志しているのかを問いたい。後継者、すなわち二代目、三代目にふさわしい人格者なのか・・・自問自答して欲しい、徳川幕府からの脱却を意図し、

新たな日本のために立ち上がった、当時の若者は純粋に憂国の志士であった。

こうした若き、人たちの心意気が、国を救う原点であることを改めて認識して欲しい。これこそが「大和魂」の原点だと思う。

一旦緩急ある時すかさず駆けつける、若者のボランティア精神は大切にしたいモノだ。

とかく問題とされる、若者の犯罪はこうした善良の市民の一部に過ぎない事も知るべきだ。

そしてこれからの高齢化社会には、不可欠なのが若者の活力以外無いことも改めて見直してもらいたい。ごく一部の迷える若者に焦点

を当てて非難することはナンセンス・・・こうした若者社会を創り出したのは親である我われ自身と認識してほしい。

そこに政治家の使命感があることも・・・

今日は、なんかとても堅い書込に成ってしまったが、これは大切な原点として明日から生きゆきたい。

これから、かかり合いの出来た人たちと共に党派や、思いを重ねて市民貢献に邁進してゆきたいモノです。


江尻のまっこちゃん　若者に次世代を期待する男  

今夜の夕刊をみていたら・・・聞き慣れないカタカナ言葉の題材が目についた、それは女性の投稿記事というか・・・なになに室長さんの

肩書きからしたら可成りの地位の方かと思います。だから依頼されての投稿でしょう。

PPKと言う人たち「専門家」と言っていましたが・・・何の専門家なのでしょうか・・・人生の・・・専門家?。

PPKについては(ピンピンコロリ)文字通り死ぬまで元気が一番とでも解釈しましょうか・・・。

果たして、人生ってそんなモノなのか???。特に日本人には知ると知らずと「大和魂」が根底にあると、小生は確信している。決して押しつける気は無いが人の生き様、いな、生物とでも言い直してみてもそれぞれの生き方が、この世に生を得たそのときから人は、背中に自らの一生を定められてこの世に誕生する、誕生したモノだと思うしかない。

この方の文節からすると、「最近ではこころの重要性がクローズアップされるように成りました」と書かれていることに「愕然」としました。

しかも、「病は気から」と書かれていますが、それを「不思議」と表現されていることにです・・・。「病気」も「元気」も「気」の文字が入っています。そして「気」は、「心」と同意語と思ってしまうと・・・。小生はこれこそ内在する「心」「大和魂」であるとと言いたい。

戦後の混乱期を経た世界の人たち、決して日本人のみで無いことは周知のごとく、欲望渦巻く人々の中で世界中がその「心」を失っている事に少しずつ気づき出している・・・。

ここで僭越ながら、一句ご披露します。

人生は　「よろこびありて生きるもの　人と生まれし　心もとめて」

この歳にして言わせてもらえば、PPKも、良いが、この方は「老化を出来るだけ遅らせて若々しく元気で」とそれが「アンチエイジング」だと

果たして、人の幸せはそれだけだろうか・・・。「若者に夢と希望を・・・中高年者には生き甲斐を」こんな思いの中からすると、人の本当の幸せは、「人に役立つ事をする」こんな事ではないのか・・・高齢者の自殺者が３満３千人余と年々増加している。青少年の無差別殺傷事件も悲しいことだ。夢や希望があり、生き甲斐があればこうした悲劇は減少することだと確信する。

この書込は決して人を誹謗中傷するモノでないことはご理解願いたいと思います。



　江尻のまっこちゃん　真実の「心」の復活を願う男









  

★梅雨なのに氷雨と言った感じの日々が続く・・・暑い夏が来るのかな・・・今日は静かな日曜日で日記を書くには丁度いいです。



★今年は１１月に富士市において「まちの駅」の全国大会が決まっている。

静岡市というか当地は主催地ではないし、具体的な参加活動はしていないが・・・

一応「江尻・まちの駅の提案者」としては少なからず関心のあるところです。

静岡市に参入して清水区となり、この東海道も東の興津、由比、蒲原、富士川町、川を挟んで富士市となる。　西は岡部町、はずれるが焼津市、まちの駅は50ヶ所が活動中、この地は大井川町の合併が進んでいる・・・。

肝心なのは、昨年の蒲原町に続いて由比町が清水区民となる事が決まり由比町の役場の職員も忙しく成ったようだ。

と言うのも、昨年から由比町官民一体で１７ヶ所の「まちの駅」が二年目を迎え本格活動に入るところです。

小生の「まちの駅」提案は、この地区全域に通い、蒲原町2カ所が飛び地で参加されていた。一軒は廃業されたが。

間にある興津町はNPOが盛んで春の「寒桜まつり」は時々立ち寄りホームページを付けてきた。由比町には広重記念交流館など立派な施設が存在する。ここが由比まちの駅の中心的拠点となっている。

この会の会長さんは桜エビ漁を商う船元「原藤商店」のご主人、元気一杯で行政支援を当てにせず頑張れる人です。



★この度清水区在住の市議Kさんの応援を頂くことで、明日の市議会に提案議事として「江尻・まちの駅」の議案を提案くださる事になりました。

この三年間゜江尻・まちの駅」の提案者として日々過ごして来た成果が問われる時期を迎えて大変に嬉しい気持ちで一杯です。

明日は、傍聴にゆく予定です。結果は後日報告させていただきます。



  

★天候不順の続く中で気になるのが、今回の地震によって発生した「弧立集落」の被災者に対する心配だった。

突然発生した"ダムせき止め"という一大事は、先刻、中国の地震でも報じられていて、今回の岩手・宮城地域の被災地に住む住民にとっては大変な心配が現実のモノとなり、当地、静岡県にしてもこうした危険地帯は377地区と予想され、今回の現地においても起きた携帯電話が通信不能。この対策が緊急相互通信手段で本県でも改めて対策を急がれている。



★今回は、中国派遣が遅れたのに反して、自衛隊派遣による迅速な救助ヘリは一刻を争う問題として、生かされたことは住民の不安解消にホッとしています。今後これ以上の被害者を出すことのない様願うと共に、この震災での犠牲者の皆様に心から哀悼の意を捧げます。



★東海地震説が叫ばれ、日本でもっとも危険地帯として早くから心の準備や地震対策は先進地区の東海地区として、国内各地において地震の恐ろしさを日々地球規模で感ずる今日このごろです、宮城県沖地震の30周年のわずか２日後にこんな大きな地震が来るとは、まさか、と思っていたと思います。



★「災害は忘れたときにやって来る」と言います。皮肉にも30年前の体験を思い出していたときに、起きた災害はまさに、自然の驚異以外の何モノでもないと、改めて身の引き締まる思いです。

お互い、こうしたときの心の準備を忘れないように頑張り、一人一人がお互いに助け合う心も取り戻してゆきたいモノです。



★人は、一人では生きられない・・・こうした時代だからこそ「人とのつながりを深める」おつきあい、困ったときはお互い様の精神で本音で生きるきっかけとして、本当の生き甲斐とは何か・・・「真実と本物探し」を助け合いの中から見つけてゆきたいモノです。

こんな災害時に、遠方から駆けつけるボランティア精神をもつ若者にはさらに頭の下がる思いです。　　ありがとう、ありがとう・・・



江尻のまっこちゃん　若者に夢と希望を　中高年者には生き甲斐をと願う男


　URL http://www.rpc.ecnet.jp 「リストラ道場」HP
  

★そんなこんなですが、この所ひどいのが、以前にも書き込みしている
不良サイトの書き込みだ。
一つ試してみようと、言うとおり払い込んだ29.800円。数十枚のダウン
ロードしたものをしっかりと解読もどきて苦心惨憺しても、
唄い文句とはどえらい話、全くまとまりのつくものではない・・・
しびれを切らして、クレームを強行請求、結果即、
全額返金となった次第・・・。
殆どは取られ損となるのが先方の商法だ。

★タイトルに書いたように本日、送られたものを列記すると・・・
◇社長の××と申します。50万円でどうでしょうか・・・
さらに読んでみると、29才のおばさんでよかったら一回５０万円支払います。写真何枚か見る限りでは相当のびけい・・・
(本心は何が狙いか不明)
◇自宅で稼ぐ・おうちでお仕事(TEXT版)・在宅スタッフ募集、
メールで簡単なお仕事・◇一日5分で天才になれる画期的方法・
◇私はあなたのもの、写メもTELもできるよ・
◇脂肪便がドドーと飲んだ翌朝四倍の便・
◇私はプチ社長です・・・無学でもいい・田園調布の奥様・DVD淑女裏情報
簡単在宅とっとこ検証・
◇逢うのは無理だから、XXで我慢して・・・自分で見ても、恥ずかしい位エッチかも・・・、
◇WEB上のナンバーズ予想は足下にも及ばない、攻略法公開・
◇一日五分で年間200万以上等々のこうした書き込みは多い日には１００を
越える、二三日開かないと数百となる。

◎さらに気になるのは楽天ブログの「人気Web Ranking」　
　=仕事・ビジネスランキング=　第一位にこんなのがある
◇副業＋内職＋在宅入力＋在宅ワーク=副収入
長々とした説明文を要約すると・・・初心者OK　主婦、サラリーマンも歓迎、
余暇を利用して在宅業務を確実に!!
初心者、土素人が月収30万円以上可能・・・
このために、必要なモノ加入費用の払い込み「８．９８０円」これが彼らの
狙いどころ、この後は入会金を支払い、さて確実に30万円が
そんなに容易く手に入るモノか・・・こうした誘導サイトの商法が正攻法か。
◎理解に適正判断のできない、若者を迷わすなと強く言いたい・・・

★こうした、書き込みの意図するものは何か・・・簡単に稼げるなら自
分がすればいい・・・可成り手の込んだもの、エログロの売り物は数百万円の闇商売、オレオ
レ詐欺以上の善良者を食い物にする詐欺的商法・すぐ止めるべきだ・・・

★今日、政治腐敗の続く中、エログロに欺されない自衛策を・・・
そして簡単、技術もいらない簡単な処にいい話も、
お金儲けも有るはずがないと気づいてほしい。
特に、青少年のを巻き込むこうしたものは即時止めろと言いたい。

　江尻のまっこちゃん　一攫千金は夢物語と忠告する男
　URL　http://www.rpc.ecnet.jp リストラ道場のページ
  

★夕食を済ませて、スィッチを入れたテレビ放送はNHK総合、時々見ている、クローズアップ現代、時計からすると後１０分くらいで終わる時間だったが、少し変わった話で聞き耳を立てた。このところ殺伐とした話題が多く、どのチャンネルも同じ話題に集中。

★そんな中で、聞き慣れないが「スピリチュアルブーム」と既にこうした人達の増加が急増しているようだ・・・少し無責任な言い方に成るが前半を聞き逃し、かく言う小生も詳細は不明です。要約すると「催眠商法」に近い様な事が混乱する人々の心の不安感を利する様な弱みにつけいり、高額な費用を要求したり、殆ど価値の無いようなモノを売りつけて何回も何回も売りつける・・・。



★その根っこには、あなたの不幸は、先祖からと言ったような、はじめは悩み事の相談者のごとく振る舞い怖い話で不安を募らせる。285万円も支払いした女性の話など・・・。書き殴りの半紙一文字が10万円、2リッターボトルの水が6．200円等々である。

★先日の「無差別殺傷犯」も現代社会のもつ歪みなのかもしれない・・・。

心に、自身で解決しようにも出来ない大きな空白を抱えて、生きる望みを失い、誰でもいいから殺してやると、決意し、行動に移す切迫感は、こんにちの社会現象のひずみとしか謂いようがない気がする。

ますます低年齢化する犯罪者の心の内を、心底ケアしてやれる人たちがどれだけ存在するだろうかと思う。こうしたことにブームとまで成りつつあるこの現象を、少なくとも金目当てに善良な心や、人たちの足を引く事だけは、しないで欲しいと強くいいたい。若年犯罪の多い事は、社会の大人達の良識から解決を見いだすしかない　

★少し、暗い話題になったが続いてNHKfは「吉田　正特集」

いきなり橋幸夫の「恋のメキシカンロック」「いつでも夢を」16歳の歌声、明治座の橋幸夫ショウで着衣の上着を1万円で買って帰った事を思い出す。(チャリティーショウ)・続いてフランク永井と松尾　和子の二人「東京ナイトクラブ」この二人の若いこと艶々した二人の横顔、見つめ合う二人、この頃の鶴田浩二には耳に手をかざす仕草はまだ無い・・・。「落ち葉時雨」を歌う今の三浦浩一さん80歳、小生よりも2年先輩だが゛・・・55年間の歌手生活、お互い人生を大切にしたいものです。



★歌は、昔から人々に元気を、そして夢を与え続けている事も見逃してはならない

夢のない現代に、少しでも生き甲斐と夢を与え続けてゆきたい、そんな生き方をしたいモノです。



　江尻のまっこちゃん　催眠商法・不労所得絶対反対の男


江尻まちの駅・井上　梨・バラ園の美しいバラの花・・・08.05.


  

「旧東海道を歩こう」家康縁の地「江尻宿・入江の江尻橋」 2008年06月07日
☆テーマワークショップ「まちを知る」シリーズ第３回です。☆

★市民活動センターから歩いていける範囲で、清水の歴史を体感しましょう。

今回は旧東海道入江の道です。最終は入江の食堂で食事をして解散です。

清水ふるさとガイド研究会の方の説明を聞きながら街を楽しく散策しましょう。

ぜひご参加ください。

日時は　今日の6月7日(土)　センター10時出発

　先日、活動センターの案内書が送られてきていた。さらに10日ほど前に事務局の女性から出席確認の電話までいただいていたので気にはしていたのですが・・・

★このところ、ひざ、腰の痛みがあり、併せてパソコンのページ更新や新しいビジネスサイトの入力が不具合で一寸先の読めない状況にあり、今年から順番の組長関連の雑務も加わり一寸、・・・昨夜まで決めかねていた。

ようやく、PCの方も目途がつき何となく満足感も有り昨夜行ってみようと決めた。

今、更新中のページ内容については、TOPページをご覧いただくとしてこちらについては後日ご案内します。




★朝から快晴で散策には打ってつけの日になった。朝9時車を走らせて駐車場を気にしながら到着3台ほどの空きスペースで一安心。

集合時刻には結構30人余の市民の皆さんが来られた。

案内役の久保田さん他二人杉本さんと西村さん何れも清水ふるさとガイド研究会のメンバーさんNPOとしてボランティア活動されています。

外に出て、ガイドさんを囲むように巴川べりを上流の入江方面を目指す。

普段、車で走るのと違い少しひなびた飲み屋街も朝は静かなモノだ。

戦後の全盛期は旭町界隈と共に夜ともなれば、ギターの流しに賑わい赤提灯の下で華やいだ夜の街に巴川の風情も乙なモノだった。

川面に目をやると小さいがヨット風のボートが両端に係留されている。

戦後は、ちぃさな手こぎボートが行き交い水の汚染も無く、泳いでもいいくらいになっていた。それでも夏祭りの近い中で両岸の水草や汚れは清掃された感じ・・・。

この水辺には、万世町の水神さん(6/15)志茂町の水神さん(6/30)がそれぞれの祭

典日です。万世町の方は既に夜店を出す位置の所場割の番号がマークされてい

た。



★今はすっかり架け直されているが、この稚児橋、元はといえば1607年家康が街道を整備させ橋を架け江尻橋呼ばれ今の二の丸町一体が江尻城として本陣を構え銀座通りの区間に４カ所もの脇本陣があり当時の江尻宿の賑わいを感じさせる。



因みに、巴川製紙の大きな石の門柱は駿府城石垣の落とし物と謂われている。

稚児橋にはシンボルのカッパが建てられている。以前の楠楼は閉店しているが門構えを残しそこには、カッパの腰掛け石が残されている。


今日の書き込みはこれまでとします。


写真の具合が悪く間に合いません・・・江尻のまっこちゃん
  

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